本日は、島根県松江市、ライブハウス、松江カノーバでの私が推す女性アーティスト、なばらちゃん、「心優しき二刀流アーティスト」mochiちゃんのライブにライブ参戦しました。


(なばらちゃんとmochiちゃんの私自身のライブ参戦については、先週末のライブハウス、出雲アポロでのライブ以来、ちょうど1週間ぶりでして、なお、2023年のmochiちゃんのライブについては、今のところ引き続き【全通】しております。


ここ最近で、個人的に嬉しかったことは、このライブリポのブログをなばらちゃんやmochiちゃんなどの推しのアーティスト自身に観ていただいているようでして、Twitterにレス等を頂くことがあることです。


こちらのブログについては、2010年から様々な歴代の私の推しのアーティストのライブのライブを中心に長年粘り強く継続しているものでして、活字の表現などを盛ることの無い、私自身の真実の本当の気持ちをじっくりと時間をかけて執筆しているものです。)





ここ最近の私というと、平日の朝から夜までの毎日の仕事を淡々とこなし、仕事が休みの土日に平日に全く出来ない溜まった所用をしたり、趣味であるライブ参戦やバイクでのツーリングをしたりして、出来るだけ時間を有効に使っております。


(基本的には、なかなか平日の夜のライブへのライブ参戦は難しく、前日の夜は、月末ということもあり、仕事からの帰りが遅くなり、鳥取県米子市でのなばらちゃんのライブへのライブ参戦は、残念ながら出来ませんでした。


この日は、朝から、毎月第一土曜日にしている鳥取県南部町での所用から安来市内、東出雲に廻し、既に早めの時間から松江に到着しておりました。


その中には、所有しているバイクのカスタムパーツをいきつけのバイク屋さんで装着したりもしました。


私は、性格的にバタバタ動くのは好きなので、休日に所用などがある方が逆に気持ち的に紛れて、落ち着く感じかもしれません。) 





今回のライブ会場である、ライブハウス、松江カノーバは、山陰ライブハウス界の聖地、米子ラフズの姉妹店で、ラフズよりカノーバがライブハウスの箱の大きさが一回り小さく、広めのロビーを持っているのが特徴でしょうか。

(この日のライブは、私の推しであるなばらちゃん、mochiちゃんの他に、山陰の人気アイドルや私が推している女性アーティストである真島伶奈ちゃんが所属するバンド、yaw roll pitchのプロドラマー刃田綴色さんなども出演され、様々なジャンルの出演者が混在したライブ会場は、それぞれの出演者の推しの方々の来場があり、かなり多くの数のお客でごった返しておりました。)




まずは、なばらちゃんのライブのライブリポをアップしますが、なばらちゃんのライブは、ライブイベントのトップバッターである18:30にスタートしました。




前回のライブハウス、出雲アポロでのライブでは、翌日が仕事で最後まで粘れなかったんですが、この日は、翌日が休みだったので、ライブイベント終了まで粘りに粘って、ライブハウス、松江カノーバのロビーで撮影したLOVEポーズをするなばらちゃんとmochiちゃんのツーショット写真をアップしておきます。

(ここ最近では、なばらちゃんとmochiちゃんが対バンする機会が多く、お二人のツーショット写真を何回かアップしているんですが、これは、ライブ終了まで粘らないと実現することが難しいので、ある種、かなりレアなものになります。

なばらちゃんとmochiちゃんは、美しく、そして可愛らしいので、お二人のツーショット写真は、非常に絵になりますし、思わずドキッ!としてしまいます。)