本日は、私が推している女性アーティストである、なばらちゃんとmochiちゃんの島根県松江市、まつえ土曜夜市というイベントでのライブにライブ参戦をしました。

(ここ最近、私が様々な所用と重なってしまい、約1ヶ月間、残念ながらなかなかなばらちゃんのライブにライブ参戦することが出来なくて、今回のライブが本当に久しぶりのライブ参戦になりました。

なお、mochiちゃんのライブについては、本当にタイミング良くライブ参戦が続いており、引き続き、2023年のmochiちゃんのライブに【全通】を果たしております。)




この日は、仕事が1日休みでしたが、9:30~10:00に所用をしてから、安来市内でさらにいろいろと所用を済まして、15:00位には既に松江市に到着しておりました。

(土日の休みの週末は、平日の仕事の事を全てスッパリと忘れて、趣味のライブ参戦やバイクでのツーリングに全ての時間を費やしたいという気持ちがありまして、今週末は、梅雨の切れ間で天気が良いんですが、推しのアーティストのライブがいろいろと重なっているので、完璧にメリハリを付けて、バイクには乗らないと決めていて、ライブ参戦に時間を使う事にしました。

私は、2009年から今まで、山陰を中心に音楽活動を展開している実に様々な女性アーティストのライブ参戦をしてきていて、年間50本~70本はライブ参戦しているはずなので、恐らくこれまで、合計で500本~700本のライブにライブ参戦しているはずです。

私が推してきたアーティストの中には、現在は、様々な事情で、アーティスト活動を終了している方もたくさんあるんですが、その時代時代において、推してきたアーティストは、全て素晴らしかったと思いますし、過去のライブ参戦に対して1ミリの後悔もありません。

そういえば、今回のライブ参戦の中で、お知り合いのあるライブヲタクの方と話をしたんですが、ここ最近では、新型コロナウイルスの蔓延が少し落ち着いてきていて、イベントやライブハウスでのアーティストやアイドルのライブが飛躍的に増えてきているので、1日で多数のライブ会場でのライブを「廻す(まわす)」ことが増えてくるということです。

「廻す」とは、ライブオタク用語で、1日で、別のライブ会場でのライブに移動して、2回、3回と複数回ライブ参戦をする事で、ここ数年は、なかなか耳にすることが無かったワードです。)




今回のライブ会場である松江市白潟本通りは、この日、スティックビル周辺の2つの通りを通行止め、歩行者天国にして、食べ物関係のブースを中心にかなり多くの数のお客でごった返しておりました。

(なお、このブログに添付した商店街の写真は、15:30頃のものなので、17:00、18:00頃には、かなりのお客が商店街を歩いていました。

今回のイベントの名称である「土曜夜市」というワードは、昭和の時代の私が小学生時代などによく行われていた、非常にワクワクする気持ちになる感じがしますが、新型コロナウイルス蔓延の前にも同イベントが開催されたことがあり、かなり前になりますが、竪町商店街で開催された土曜夜市でのライブでかつて私が推していた安来の女性アーティストであるRi-coちゃんのライブにライブ参戦した記憶があります。

以前にもこちらのブログに書いた気がしますが、様々なイベントの中でのライブで、個人的には、ドライな書き方をすると、イベントの主旨やシチュエーションには、実は全く興味が無く、興味があるのは、推しのアーティストのライブオンリーなのです。

ただ、ライブは生き物であり、イベントのシチュエーション、天候、時間帯、野外か屋外か等で、影響を受けてしまうので、そういう部分は、大切かと思います。)


 

まずは、なばらちゃんのライブのライブリポを書きますが、なばらちゃんのライブは、当初のタイテでは、17:00~でしたが、実際は、少し早めの16:55頃にスタートしました。




ライブ後、ライブ会場周辺で、なばらちゃんのワンショット写真を撮影したので、ここでアップしておきます。

(約1ヶ月間、なばらちゃんのライブにライブ参戦することが出来なかったのは、仕事の関係や町内の会合、打ち合わせなどが重なってしまったことが原因でしたが、様々な役を果たさないといけない部分はあるので、こちらについては、どうしても仕方がない事でした。)