本日は、鳥取県米子市、山陰ライブハウスの聖地、米子ラフズで開催された私が推している女性アーティストであるなばらちゃん、そしてmochIちゃんのライブにライブ参戦しました。

(まずは、なばらちゃんライブへの私自身のライブ参戦については、先週末のとっとり花回廊でのバンドとコラボレーションしたライブ以来になりました。

なばらちゃんは、自身が所属しているバンド、twinkle bon bonのライブを含めて本当に頻繁にライブを開催しているので、なばらちゃんのライブ情報は、常に見逃せない部分があります。

そして、mochiちゃんのライブへの私自身のライブ参戦については、5月3日のライブハウス、松江B1でのライブ以来であり、これまでのところ、私は、2023年のmochiちゃんのライブに全通しております。


ここ最近にmochiちゃんのTwitterでツイートされた、こちらのツイートを観て、mochiちゃんの気持ちの優しさを凄く感じて、思わずほっこりとしてしまいました。

mochiちゃんは、普段は、保育士を頑張る、まさに「心優しき二刀流アーティスト」なのです。)




この日は、朝から、先日1年の整備を終えた150CCのバイクを所有する嫁と私の250CCのバイク2台で、朝から鳥取県溝口から島根県奥出雲のおろちループまで、かなりのロングツーリングをして、そちらを終えてから15:00くらいに車に乗り換え、ライブヲタクにギアチェンジしてから米子に向かいました。

(最近では、休日にこの嫁とのツーリング、いわゆる「嫁ツー」をする場合が多く、この日は、天気が休日てしては久しぶりに快晴で、バイクで非常に気持ち良く走れました。

今週末は、バイクにもたくさん乗れましたし、米子ラフズでの2日間の推しのライブにもライブ参戦することが出来たので、本当に充実していて生きている感と大きな幸せを感じました。)




今回の米子ラフズでのライブイベントは、米子ラフズの24周年を記念して開催された実に14組という多くの出演者が1組15分の時間の尺で歌うという形式のものであり、ほぼ全ての出演者がオケ伴奏無しのアコギ演奏のみのいわゆるアコースティックライブでした。

(私は、14年間に長きに渡ってライブヲタクをしておりますが、2日間連続で米子ラフズにライブ参戦したのは、恐らく今回が初めてだったかもしれません。

それにしても、ライブハウスや飲み屋のソフトドリンクのメニューで「ジンジャエール」がよく出されますが、ジンジャエールは、一体どこに行けば買えるのかが、長年の謎です。

今回のライブは、活字で表すのであれば、多くの出演者によるオムニバスライブ、バラエティパック的なライブであり、その中で、私の推しであるなばらちゃんのmochiちゃんは、完全に群を抜いて輝いて観えました。

個人的には、今年の3月に米子市文化ホールの藤本たからちゃんのラストライブに対バンした鳥取市のキンシコウさん、そして、失業して無職で失業保険を貰いながら現在270連休中の大阪の男性アーティストが印象的でした。

キンシコウさんは、かなり活動期間が長い、息の長いアーティストであり、私がヲタ活をスタートした2009年秋の米子ラフズでのライブイベントでも私は、キンシコウさんのライブを観ております。)




まずは、なばらちゃんのライブのライブリポから書きますが、なばらちゃんのライブは、ライブイベントの前半の18:00にスタートしました。





ライブ後は、非常に上手くタイミングが合い、なばらちゃんとmochiちゃんのスペシャルツーショット写真を撮ることが出来たので、ここでダブルアップしておきます。

(山陰アーティスト界を引っ張るお二人のツーショット写真は、本当に貴重であり、完璧にタイミングに救われました。)