本日は、ゆめタウン出雲で開催された、山陰を拠点にアーティスト活動を展開する女性ソロアーティストであるmochiちゃん(以下もちゃん)のライブにライブ参戦しました。

(私自身のもちちゃんのライブへのライブへのライブ参戦は、今回で通算4回目でして、前回の先週末、松江のフェリー乗り場でのイベントライブに引き続いてになりましたが、前回のもちちゃんのライブでは、もちちゃんの歌唱力の高さと可愛さに完全に魅力され、かつ対バンしたあほ男のライブの1番最後に歌われ、YouTube配信した曲がやたらと真面目でストイックであったことが印象的でした。)




この日は、お盆真っ只中で、お盆の所用などもありましたが、そちらを完全にかっ飛ばして、朝の10:00頃には家を出発しました。

(実は、前日の朝には、かなり厄介なことがありまして、予定していた所用を全てキャンセルせざるを得ない出来事がありましたが、何とか本日、無事にリカバーすることが出来ました。

ここにきて、毎日の仕事や休日のライブ参戦などをコンスタントにごく普通に過ごすことが、どんどん難しくなってきていることを強く感じます。

今週の木曜日には、今年の春から大学に進学して独り暮らしをしている娘がうちに帰ってきていて、ちょうど1週間うちに滞在しますが、しばらくうちを離れていた娘が帰ってきて、既に違和感と新鮮味みたいなものを感じております。)




今回のライブ会場であるゆめタウン出雲は、出雲市の中心地にある大型ショッピングモールであり、これまでの私自身のライブ参戦の中では「元祖山陰の歌姫」六子ちゃんのライブ参戦で何回か訪れた場所です。

(個人的にもちちゃんと六子ちゃんは、その端正で美しいルックスやアコギ弾き語りのライブスタイルなどから、非常に重なるものを感じ、ちょうど2009年に私が六子ちゃんのライブにライブ参戦をスタートした頃の六子ちゃんが今のもちちゃんと同年代であったかと思います。

元々、私のライブ参戦の源流となったアーティストは、間違いなく六子ちゃんであり、「アコギ弾き語りの女性ソロアーティスト」は、私の好みのアーティストのどストライクゾーン要素なのです。)


 

今回のもちちゃんのライブは、様々な地元アーティストを集めたライブイベントであり、その中で、もちちゃんのライブは、出演者の中で2番手、当初からの予定通り、お昼の12:15にスタートしました。

(なお、今回のライブは、ライブ後の物販があったようですが、私は、次のライブ会場に廻す為に、残念ながらそちらには参加しておりません。)