この前の日曜日は、SMR所属、「山陰アーティスト界の絶対的至宝」、「トレジャープリンセス」藤本たからちゃんの鳥取県倉吉 食のみやこフェスティバルで開催されたライブにライブ参戦しました。

    


たからちゃんのライブへのライブ参戦は、前日の岡山県児島でのライブに引き続いて、連日になりました。




この日は、前日の岡山県への遠征ライブ参戦の疲れが若干、ありましたが、朝イチからウォーキングと録画してあったテレビ番組を観てから朝9時位には家を出ました。

(前日の児島での夜の部のライブイベントにライブ参戦していたら、帰りが真夜中になっていたので、おそらくこの日の倉吉でのライブには、極度の疲れの為にライブ参戦することが出来なかったと思います。

逆に、この日の倉吉でのライブが仮に無ければ、前日の児島ライブを昼夜共にライブ参戦していたかもしれません。

いずれにしても、「無理をしない」は、私自身のライブ参戦の信念のひとつです。)

   


安来から倉吉までの道のりは、現在は高速道路が整っている為に、約1時間位で到着することが出来ます。

(倉吉や鳥取市へのライブ参戦を「遠征ライブ参戦」と呼んでいた頃が懐かしいです。

以前は、安来から倉吉までの道のりが車で2時間位かかっていた時代があったので。

米子西インターから鳥取市方面は、現在のところ高速料金が無料なので、倉吉方面行きは非常にお得感がありました。)  




今回のライブ会場である倉吉市は、たからちゃんの地元である鳥取県中部にある町ですが、私が鳥取県中部のライブ会場へのライブを重ねることで、鳥取県中部の町並みや鳥取県中部独特の言葉のイントネーションや訛り(「倉吉弁」という表現があるかどうかは分かりませんが。)がじわりじわりと好きになってきました。

(ちなみに、SMR関係の鳥取県中部の出身者としては、エースのたからちゃん、「鳥取県中部が誇る孤高の天才ギタリスト」コージさん、そして7月24日のライブハウス 米子ラフズのライブイベントで1日限りの復活を遂げるかなみなみのお二人などです。

この日も、前日の岡山ライブに引き続いて、お会いしたかったライブ会場が地元である「ご当地ライブマスター」の方々にお会いして、いろいろとお話しをすることが出来たので楽しかったです。)

     
 









今回のライブイベントである食のみやこフェスティバルは、倉吉未来中心の近くの広い空き地で開催された、食の関係のイベントで、この日は天気も良くイベント日和だったと思います。

(なお、たからちゃんが同イベントにライブ出演されるのは、今回のライブが3回目になります。

ちなみに、前日は、同イベントにお笑い芸人 品川庄司の庄司さんがステージ出演されています。

今回のような「お昼の野外イベントライブ」というシチュエーションのライブは、久しぶりのライブ参戦になりました。)

 


イベント会場周辺には、食べ物関係のブースがたくさん出店されており、私は、かなりいろいろと吟味してから昼食を食べました。

(今回のライブ参戦は、前日の教訓を活かして、かなり早めの時間にライブ会場に到着していたので。

今回のイベントは、以前にライブ参戦したことがありましたので、駐車場が非常に混み合う事を知っていました。)




たからちゃんのライブは、当初からの予定通り
、13時25分にスタートしました。

     
   









たからちゃんのライブの前には、鳥取県中部が誇る戦隊ヒーロー「イナバスター」のステージがありました。

(イナバスターのステージの時間は、小学生以下位の小さい子供で客席は、満席状態でしたが、かつての広島のショッピングモールでのたからちゃんのライブの後にアンパンマンショーがあった為に、私が小さい子供と親に挟まれてサンドイッチ状態になった恐怖が蘇りました。)