宇宙人とイエス | fuutenのブログ

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宇宙人はいるのか?と書いてみます。

かなり前からUFOが飛んでいるのが目撃されているので宇宙人が存在していると考える人達は増えてきました、関心の無い方にすれば自分の人生には何の関わりも無い事だと考える事でしょう。しかしこの宇宙人が私達の創造主だと知ったら私達の今の思考がひっくり返ります、そして本質を知る人達には当たり前にこの情報は共有されていますが、何故知る人達と考える事もしない人達に分けられていくのでしょう?

これまでの歴史は宗教を土台とした世界なので宇宙的な思考が育っていませんでした、聖書の創世記6章に神の子達が地上の女性を娶り産ませたのがネプリムであると書いてありますが、この神の子が宇宙人で、類人猿に宇宙人のDNAを掛け合わせて創られたのが地上の人類だと解釈するとあらゆる謎が解けてきます。

そして人類には、直接宇宙人との間に産まれた者達も居ると書いているのです、これが理解できる人とできない人とに分けられて行きます。

すなわち今だに宗教的土台で生きるのか?、今までの思考から抜け出して新しい世界観で生きて行きたいのかと人類は分けられているのです。

イエス死後の二千年の間、宇宙人との間に産まれたネプリム達がその高い知能を使い人間の歴史を裏から操り支配していた事を私達が知ると思考が反転します。

聖書も真実の中に人間のコントロールの為にウソも混ぜながら支配の歴史の手段として利用していたと気づきます。

彼らネプリムはヨーロッパの王族という立場を利用しながらキリスト教を世界支配の手段として利用していたと言う事ですが、この流れが理解できれば世界の混乱の最終目的は世界統一政府に至る事です、イエスが戦っていたのは(この世の君)としての悪い者達でした。

彼らが将来に金融や法を支配し霊界までをも支配する事を知っていたので、彼らに激しく怒り、神の部屋が悪い者達に激しく奪い取られていると言われたのです。


イエスが言われたと書くと、貴方の脳は宗教の話しと解釈しますか?

イエスの言われていたのは現代で言う量子力学です、それを例えで語ると宗教の土台の思考は宗教的に解釈します、イエスが語るには早すぎたのかも知れません? しかしイエスは2万6000年の大変化の時の為に種をマイていたのですが、これからは私達の思考が反転して古い支配の為の宗教や金融が崩壊して新しい宇宙的思考の世界が始まります、終わりの日とは、すなわち時代の大変化の時で古い時代の思考が土台から破壊される時代が来るとイエスが言われた意味なのです。


イエスが良く言われたブドウの例えは、世界はブドウの様に広がるパラレルワールドを意味し、その中で良く育った良いブドウ酒は新しい皮袋、すなわち天国と言われた新しい五次元世界が開かれるので新しい皮袋に入る様になると言う事です、宗教的土台で理解せず新しい土台、

量子力学として理解すると本来のイエスは宗教と言う縛りに掛かる様には言っては無く、律法学者や祭祀達のワナにハメ込まれない様に注意喚起をしていたと理解できるはずです。


今の時代は二千年前のあのイエスの時の、善の顔を付けたネプリムの思想があからさまに世界に開示される時代なのです。

宗教を利用しながら人間の思考を操り地上に世界的土台ができると死後の世界までもが彼らの支配圏となるのです。


彼らも量子力学で世界支配を進めて来たのです。

ここまで書いた事が理解できる人と脳が固まり受け入れられない人とに分けられるのを今までに観察して、すでにこの世界は人間の選別は終わってしまったのか?と感じるこの頃です。