ハリオアマツバメ(アマツバメ目アマツバメ科) | Anpapa@B級野鳥図鑑

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針尾雨燕 L19-21cm W50-53cm ♪チューリリリッツ
夏鳥として本州中部以北に飛来。渡りの時期には九州の平野部や海岸部の上空でも見られる。
雌雄同色 アマツバメでは日本で最大種。 身体が太く、喉元と胴体下部が白い 尾は角羽。
羽ばたきは浅いが力強く、とても速い 数羽から数十羽で活動することが多い。
アマツバメ類は飛翔が巧みだが、脚は退化して短い。休む時は崖に爪でぶら下がる。
空中生活に徹底し、子育て以外は睡眠も飛びながら少しずつとる。

 

タカの渡りを見に高い山に上っていたら、時々アマツバメが・・・。

遠くて早くて、なかなか姿をキャッチできませんでしたが、

何とか、識別できる程度に撮れたのは、ハリオアマツバメでした。(^_-)-☆

 

私のコンデジは飛び物に弱い上、ものすごいスピードで、

右に左に急旋回するので、これまでも遭遇することはあったけど、

ほとんど識別不可な写真しか撮れませんでしたが、

今回は辛うじてハリオアマツバメの特徴を何とか捉えることができました。ヽ(´▽`)/

 

 

最新型のコンデジだと、1型センサー搭載で、

オートフォーカスの性能も格段にアップしているみたいなので、

そろそろ買い替え時かしらと、真剣に悩んでいますが、

けっこう値がはるので、どうしたものか、少しばかり悩んでいます・・・。(^_^;)

 

取り敢えずは50000円の旧式のコンデジで撮った

ズングリムックリの身体で飛び回るハリオくんを・・・ご覧あれ・・・。(^_-)-☆

名づけて「空飛ぶラグビーボール」(^_-)-☆