まぁ、あれだけ煽り「如何にも裁判に勝つ(前提)」で、大津陣営や豊田弁護士をホントご自身のYouTubeチャンネルで散々ボロカス発言が多々お見受けされましたが、結果は『ザンパイ』でしたね。

 

それにより、控訴する側になり、今まで大津氏側が使った党のお金は、当たり前ながら『妥当』と判断されたワケで。

 

更に政党は『破産』し、「破産しても私側にはビッグスポンサーがいる」とも公言していましたが、どなたなのでしょうか。。。

 

結局、裸一貫で出直すことになり、なにが残ったかというと二人の政治家が付いてきたものの、いろんな意味で「身ぐるみ剥がされて、裸で放り出された」まさにこれ。

 

代表権裁判に勝ったら、大津氏側が今まで使った党の資金を遡って回収云々や、大津陣営に加担した方々も同罪として、いろいろ提訴も含めた請求なども行うと、ある種脅迫ではないかと思う文言も言っておられましたが、それらの党の資金の使用が妥当だと認められた以上、大津陣営は大声で正々堂々と「ざまあw」と言ったことでしょう。

 

改めて裁判は、片方だけの主張を聞いているだけでは、なんの説得力もない事を証明した良い事例になりました。

 

御自身が関わった裁判数は4桁はあると豪語されておられますので、立花孝志氏の肩書きは、ドラゴンボールのキャラになぞりまして「サイバンマン(裁判マン)」かなぁと。

あの騒ぎは、一体何だったのでしょうか。。。

 

当初「○○の陰謀だ~‼」と、騒ぎ立てた陰謀論者の方々

 

生きてますか~⁉

 

あれだけ騒ぎ立てて、今この落ち着いた世間を、どうお考えなのだろうか。。。

 

「製薬メーカーが、ワクチンを開発して儲けるタメだ‼」とか

 

「製薬メーカーが、治療薬を売るための自作自演だ~‼」とか

 

「ただの風邪だ~‼」とかとか。。。

 

今のこの落ち着いた現状から言えることは

「製薬メーカーが、ワクチンではまぁ儲けただろうけど、未だ治療薬が世に出ていない現状なので、製薬メーカーが仕組んだ自作自演」は、考えにくい。

 

インフルエンザを「風邪扱い」と考えるなら、コ○ナウ○ルスも今は「確かに」となりますが、当時は志村けんさんの急逝という日本を代表し、まだまだコントなど観たかったと老若男女の幅広い人気が続いていたドリフターズを不動の地位にまで人気を押し上げた人物の死は、一瞬で目に見えぬ恐怖を感じた初期のコ○ナウ○ルスを「風邪」と捉えるのは無理だった。

 

その上で言えることは

①中国武漢が発祥だろうなぁと。

②自然では形成できないウィルス

この2点だけはほぼ確である現状からの考察として

 

人工的に作られたウィルスだったから、頻繁にコロコロ形態が変り、発症後の症状や感染の強度も違った。

長い年月に掛けて徐々に出来るウィルスである場合、こんな短期間にコロコロ変る可能性は、考えにくい。

 

映画などで見掛ける様な「ウィルスの開発=抗体などの治療薬」の様に、製薬メーカーが儲ける仕組みなら、上記の様に【ウィルスと治す薬セット】で、コ○ナウィ○スで世界中が混乱期に、治せる処方箋等を世に不自然なタイミングで売り出したのなら、そんな流れを見せた「組織」が現れていれば、そんな「組織の陰謀」との考えになるのでまだ理解は出来ます。

でも、ワクチンだけで「製薬メーカーが自作自演による陰謀」と考えるのは、今の自然消滅に近い収束した現状から考えるには、無理があったなぁと。

 

コ○ナウィ○スがもし人体内で徐々に長年出来たウィルスであるなら、三年ほどで変化し続けてしなう不自然な変異株になったり、弱体化もしないのでは。。。

 

とはいえ、人の手で作られた可能性は高い以上は、今後も無いとは言えない。

松本人志氏の裁判、長引くとも短期間で終わるとも言われている。

 

てか、今回の裁判の証人に、松本人志氏側的にも、A子さんB子さん側的にも、証人にスピードワゴン小沢氏を呼べば、短期間に裁判は終わるだろうし、白黒ハッキリするのだが。。。

 

アテンドして、いろいろおいしい思いも見返りも受けてきといて、世間に叩かれたら病んで雲隠れするくらいなら、そもそもそんなアテンド自体の行為を行うな!!と、思ったのは僕だけ!?