あの騒ぎは、一体何だったのでしょうか。。。
当初「○○の陰謀だ~‼」と、騒ぎ立てた陰謀論者の方々
生きてますか~⁉
あれだけ騒ぎ立てて、今この落ち着いた世間を、どうお考えなのだろうか。。。
「製薬メーカーが、ワクチンを開発して儲けるタメだ‼」とか
「製薬メーカーが、治療薬を売るための自作自演だ~‼」とか
「ただの風邪だ~‼」とかとか。。。
今のこの落ち着いた現状から言えることは
「製薬メーカーが、ワクチンではまぁ儲けただろうけど、未だ治療薬が世に出ていない現状なので、製薬メーカーが仕組んだ自作自演」は、考えにくい。
インフルエンザを「風邪扱い」と考えるなら、コ○ナウ○ルスも今は「確かに」となりますが、当時は志村けんさんの急逝という日本を代表し、まだまだコントなど観たかったと老若男女の幅広い人気が続いていたドリフターズを不動の地位にまで人気を押し上げた人物の死は、一瞬で目に見えぬ恐怖を感じた初期のコ○ナウ○ルスを「風邪」と捉えるのは無理だった。
その上で言えることは
①中国武漢が発祥だろうなぁと。
②自然では形成できないウィルス
この2点だけはほぼ確である現状からの考察として
人工的に作られたウィルスだったから、頻繁にコロコロ形態が変り、発症後の症状や感染の強度も違った。
長い年月に掛けて徐々に出来るウィルスである場合、こんな短期間にコロコロ変る可能性は、考えにくい。
映画などで見掛ける様な「ウィルスの開発=抗体などの治療薬」の様に、製薬メーカーが儲ける仕組みなら、上記の様に【ウィルスと治す薬セット】で、コ○ナウィ○スで世界中が混乱期に、治せる処方箋等を世に不自然なタイミングで売り出したのなら、そんな流れを見せた「組織」が現れていれば、そんな「組織の陰謀」との考えになるのでまだ理解は出来ます。
でも、ワクチンだけで「製薬メーカーが自作自演による陰謀」と考えるのは、今の自然消滅に近い収束した現状から考えるには、無理があったなぁと。
コ○ナウィ○スがもし人体内で徐々に長年出来たウィルスであるなら、三年ほどで変化し続けてしなう不自然な変異株になったり、弱体化もしないのでは。。。
とはいえ、人の手で作られた可能性は高い以上は、今後も無いとは言えない。