慶應を受験するという見栄を張る人がいるらしい。


どういうことかというと、うちは慶應に通えるほど裕福だ、ということらしい。


言われてみれば、慶應を受けてみませんか?と女の子に塾が進めるのは難しいのかもしれない。


まず、進学校とは全く異なる独自の入試問題。


そしてそれをいかにパーフェクトに当日仕上げるかで合否がきまる。


中学で落ちると大学でも落ちるという都市伝説がある。


いろいろ考えるとかなりのハイリスク。フェリスや洗足のように気軽に進められる難関校ではない。


ただ、受験した、1次は受かったと嘘をついても真意を確かめる方法は何もない。


「うちはもしも慶應に受かったら通えるだけのお金持ちなのよ。」


ということらしい。


なるほど。



ごちそうさん、毎日見ています。


じぇじぇじぇ以来です。


じぇじぇじぇはアマをやめてしまった時からなんかつまらなくなり、自然に見なくなったのですが、今回は逆で気づいたら毎日見てしまってます。


東京に上京する話は正直退屈でしかなかった。


アイドルになりたいなんて、古いストーリーも全く興味がわかない。


一方、ごちそうさんはヤミ市で食べ物を買い続け、たくましく戦中を生活する姿は悲しいこともある一方応援したくなる。


政府に隠れて美味しいものを食べる。決して贅沢はしない。


私のドラマのツボにすっかりはまるストーリー。


このまま終わらないで、と思う半面、いつか戦争でいなくなってしまう人がいるのでは?と悲しくなる。


9月まで同じ校舎に通ってたママとランチ。


お嬢さんは頭脳明晰で、勉強しなくても偏差値が60以下になったことがないという子で、第一志望が桜○。


桜○は残念ながらご縁がなかったのですが、難関Tに進学が決まったそうです。


過去問をほとんど解くこともなく、入試を迎え、ご夫婦で「これで第一志望に受かったら本人のためにならない」と不安だったとか。


これでよかった、とホッとしたそうです。


レベルは大きく違いますが、我が家の娘も結局12月に入るまでエンジンがかからないまま、1月受験の結果が戻るまでのらりくらりしてました。


必死に頑張ってやっと入った学校よりも、入った学校でトップの方が楽しいよねえなんて話、お互いに、似たような娘達の話で楽しい時間でした。