こんにちは。

今日は、長い連続勤務の最後の夜勤が昨日明けて、お休みです。

YouTubeで怖いと思いながら、怖い話のまとめをぼけーーっと聞いていて、思い出したことを書いていきます。



15年前ぐらい、もっと前かな…4階建てのマンションの3階に住んでいた時の話。

そのマンションは古かったけど、広くて、3部屋各8畳あって、バストイレ別、キッチンは4畳ぐらいだったかな。

暮らしやすい間取りでした。

ただ難点が。

私の部屋の窓が大きくて、マンションの廊下に対してダイレクトに大きく開く。

面格子があるけど、そんなの外側から外せば簡単に窓から入れる。

実際、私の家具が大きくて、玄関ドアからじゃなく、窓から入れたぐらい。

そう、その玄関ドア。

普通の一軒家とかで、勝手口とかに使うような上半分がすりガラスのアルミの薄いタイプの扉で、室内灯がついていれば、中の動きや誰が立っているかが、大体透けて見える。

そして、私の部屋の大きな窓のガラスも同じすりガラス。

もう、怖いよねぇ!!!


夜、家に帰ってから、自室に居たんです。

そしたら、階段を登ってくる4.5人はいそうな足音が聞こえてくる。

3階は3軒ある。

うちは真ん中。

両隣はその時は留守。

え?と思ってたら、うちの前に足音が来た。

ピンポンが連打される。

でも、誰も来る予定がない。

奥の部屋にいる子供達に、すぐにメール。

「声出さないでね!」

「わかった!」

室内灯は着けてなかったから、丸見えではない。

カーテンも厚手のを引いてた。

ただ、触って揺れたら、外からは丸見え。

慎重に窓辺に近付く。

話し声が聞こえてくるんだけど、日本語じゃない。

でも、韓国語っぽくもないし、中国語っぽくもない。

もちろん英語でもない。

聞いたことない言語。

私が頭悪いから知らないだけかもしれない。

だけど、そんな人たちが、私の家に来るはずもない。

でも、執拗にピンポンが連打される。

ドアノブもガチャガチャ回す音が聞こえる。

カギ!

ドアがあのドアだし、カギも簡単なタイプ。

ガチャガチャされて開いてしまわないか、心臓が口から出てきそうにドキドキしてた。


もう、30分ぐらいたったかと思うぐらいだったけど、せいぜい5分ぐらいだったのかな。

気がついたら、いなくなってた。

居なくなった気配は気付かなかった…


怖かったーー!


てのがあった頃、また別口で怖いことがあった。


夜中、寝ていたんだけど、ふっと目が覚めた。

で、例の廊下に面してる私の部屋の窓の外に、ものすごい気配がする。

誰かがいる。

誰か、ていうか、何か。

物凄い恐怖が襲ってきた。

絶対に何かいる!!

中の様子を伺ってる。…もう、呼吸すらもスムーズにできなくて、自分で自分に吸って吐いてって、頭の中で声をかけながら、気配を消すことに集中してた。

もちろん身動きもしない、ていうか、できない!

怖すぎて。

それも、たぶん、5分ぐらいのことだったんじゃないかと思う。

急に気配がしなくなって、安心したんだけど、もしかしたら、そう思わせてまだいるんじゃないか!!って疑って、しばらくそのまま緊張状態を続けた。

怖いことは、たくさん体験してるんだけど、今の今まで、そのことは思い出さなかった。

当時、そのこと誰にも言わなかったし、子供達にも怖がらせるから言わなかった。

あーーー思い出しちゃった。

怖かったなぁ…ほんと。


その頃勤めてた会社が普通なら見えないようなものが見えたりした会社だったから、私の神経が尖ってて見えやすく、感じやすくなってたのかもね。

ピンポン連打は子供たちも聞いてるから現実だとは思うけど、でも、それにしても変。



そんな思い出したお話でした。


怖い、怖い。

オチも何にもなく、ただの思い出した話を書きました。

そのマンションは建て替えられて、だいぶおしゃれなマンションになってますよ、今は。


何も起きてないといいけど。