今日は、お休みで、昨日夜勤明けでまだ明日早番なので、遊びに行かないで家の中でゴロゴロしてました。
暇に任せて自分の過去の記事を見返してました。
怖い体験、書いてますよね〜😱
でもね、もっとたくさんあるんですよ、実は。
私は威張れるほどの霊感体質じゃないはず。
でも、他の人よりは多そうな気がします。
その中のひとつのお話を。
30年近く前の話です。
今の家に建て替える前の、古い家の時の話です。
隅々に細工彫りが施されてて、大きなお家じゃなかったけど、手が込んでるなあって感じる、ほんとに古いお家でした。
そのお家での私の祖父が亡くなった新盆の時の話です。
敷地の形は変わらないので、建物も基本的には縦長で真ん中に1本廊下が通ってるのは、古い家も新しい家も同じなんです。
日本間の位置が、今は中程にあるけど、当時は1番南側に位置していて、リビングのというか、リビングと繋がってて、新盆の簡易的な祭壇が組まれて、そこにありました。
今は二階建てだけど、当時は平屋。
うちの子供3人、姉のところの子供2人、母、私と姉。
姉と私は新盆の法要前に子連れで一足先に里帰りしてきてた。
寝室として使えるのが2部屋。
そこに母とウチの娘2人と姪っ子1人で一部屋。
1番奥の一部屋に甥っ子とうちの長男。
私と姉は、夏だし良いか、とタオルケットだけ持って、祭壇を置いている日本間とリビングでごろ寝することにしました。
1番奥の息子たちの部屋の廊下を挟んだ向かいはバスルーム。
でも、昔の家なので、バスルームの入口は細かい細工が入ってる枠にくもりガラスが嵌ってる引き戸。
息子たちの部屋の扉は、昔ながらの襖。
で、ちょうどその時は姉が入浴中。
私がいるリビングから出てすぐ左にトイレ。
ここは木枠の引き戸で、開けると、ガラガラっと音がします。
リビングでゴロゴロしていたら、そのトイレのガラガラが聞こえてきたんですよ。
誰か、子供たちのうちの1人がトイレに入りに来たと思いました。
時間は、夜中の0時半頃。
何も気にしてなかったんですよ。
そのうち、入浴してた姉がリビングに来て、
「さっき、2人のうちどっちかトイレに来たでしょ?部屋に戻ってないと思うんだけど」
ん?
確かに。
トイレに入ったなとは思ったけど、そういえば出ていった音がしてない気がする。
姉に言わせると、ちょうど見ていた時に、くもりガラス越しに向かいの部屋の襖がスーッと空いて誰か出ていった後にトイレのガラガラが聞こえた、と。
えー?と、私はトイレを、姉は子供たちの部屋を見に行った。
そして、トイレは誰もおらず、部屋にいた子供たちも普通に寝てた。
なんだ?
としばし、考えていた時に、時間帯が気になった。
今何時?
0時半頃だと気づく。
ハッとした。
この時間て、毎晩必ず亡くなったおじいちゃんがトイレに行ってた時間。
しかも、寝てた部屋は、さっきのお風呂場の向かいの部屋。
絶対におじいちゃんじゃーーーーん!!
と、気づく姉と私。







その出来事は続かず、その日だけでした。
近くの河川で、お盆が終わると毎年灯篭流しが行われる。
それが終わるまで、実家にお泊まりする予定で来てた私たちと姉たち。
おじいちゃんの灯篭を流す手続きをして、灯篭を持って私の弟とふたりで河原におりていく。
姉たちは、堤防の上からギャラリーとして参加。
河原におりて流れる川に流す。
ていうか、河原に降りたら鳥肌が止まらない。
早く戻ろうと、灯篭を流したのだけど、流れていかない。
???
な私たち。
なんで流れない?
雨降りなお盆だったから、いつもより水量多くて、周りの燈籠はどんどん流れていく。
おじいちゃんのだけ流れていかない。
なんで?
と、見ていたら、他の流れて行った灯篭が3.4基で、(良いのかな数え方)ぐるっと戻ってきて、おじいちゃんの灯篭を囲んで、押し流そうとしてるのを見た。
はあぁ?
と、見ている私たち。
何メートルか、押し流されて行くおじいちゃん号。
だがしかし!
振り切って戻ってくるおじいちゃん号。
何あれ?なんで戻って来る?
流れていってくれ。
と、心の中で叫んでると、再度、ぐるっと他の灯篭に囲まれて、押し流されていく。
今度は、逝った……
これ、どう思います?
やっぱり、ソーデスヨネ……
おじいちゃんは、無くなる頃は少しだけ認知症になってました。
そして、96歳だったのですが、身体は元気でした。
でも、認知症のおじいちゃんを介護してた母と弟が休めるように、短期で入退院してもらってる中で、誤嚥で亡くなりました。
飲み込む力は弱くなってたんでしょうね……
もしかしたら、亡くなったことを理解してないんじゃないかな、って、当時、私、思ってたんです。
だから、新盆で帰ってきたんだけど、あれ?なんで?オレ、こんな灯篭に乗ってどこに帰るの?って、なっちゃったのかな。
せっかくお家に帰ってきて、ひ孫もわんさか楽しく遊んでて、オレ楽しかったのにどこに行くの?
て、なったんじゃないかな。
そんなふうに思いました。
わかんないけどね。
いろんなことや、いろんなことに、色々な場面で出会いました。
またそのうち、ここに乗せたいと思います。
じゃ、まだ、食べ半端の夕食をたいらげようと思います。
皆様、素敵な夜をお過ごしください。






















