おはようございます。

GWも終わり、すっかり落ち着きましたね。

お洗濯日和って日です。

今日は何洗濯しようかなニコニコ


今、テレビで見てるんだけど、劇団四季でバックトゥーザフューチャーの舞台やってるんですねぇ。


映画、大好き!

タイムトラベル、タイムリープ物の映画が大好きになったきっかけ!

色々面白い映画ありますよねぇ。

また今日もアマプラでなにか見ようと思います。ウインク






今日の本題。


私の亡くなった祖父って、戦争に行った人です。


その祖父が、戦地から家族に手紙を出す時に、あ、……言っていいのかな……もう時効だよね……手紙の封筒の中に、小さく小さく折った紙切れを入れました。


当時、戦地から手紙を出す時って、検閲だっけ?手紙の内容が確認されて、読んでは行けない内容だと、黒く塗りつぶされたりしてたんでしたよね?


それを知っていたから、私の祖父は、小さな紙にびっしりと検閲で引っかかりそうな内容はここに書いて、小さく小さく折って、封筒の隅に入れて、問題ない内容の手紙もちゃんとその中に入れて送ったらしい。


ほんと、検閲で気づかれるかどうかは掛けです。


でも検閲に気付かれずに家族の元に届いたんです。


更にこれに家族が気づくかどうかも、掛け。


そして、封筒の中の小さな紙切れに気付いたのは、まだちびっ子だった私の父。


なんだこれ?と広げたら、文字がびっしり。


でも、当時の父は誰にも知らせずに、こっそりそれを手紙が来る度に見つけては、隠してたそう。


やがて戦争が終わり、何年も経ち、父も大人に。


祖父も、大陸にいた頃から下準備をして、戻ってきてから会社を興し、やがて引退。
生き残った戦友仲間と手紙をやり取りしたり、たまに会いに行ったりという余生を送ってました。


その紙切れを本にしてみないか、と、祖父に父がもちかけました。


父は印刷会社勤務でした。


父が取っておいたその紙切れの手紙を元に、本にしよう、自分が製本するよ、1冊だけの本にしよう、と。


祖母は、祖父が仕事を引退する少し前に亡くなってしまい、引退した祖父は仕事人間だったので、特にのめり込むような趣味もなく、でも書き物は好きだった。


だから、印刷じゃなくて、全て手書きで、父が試行錯誤して製本しました。


祖父が亡くなるまでのライフワークになりました。


出来上がってからは満足気にそれを読む姿をよく見かけました。


あの頃に本にすることを声かけて本当に良かった。


本が出来上がった頃は、もう、だいぶ老化が進んでいて、あんなに達筆だったのに、書くことは好きでも前のように整然と真っ直ぐに書き綴ることは出来なくなってました。


出来上がった本は、ご達筆で、私が読んでも読めないところもある。笑

写真とか、関係ありそうな切り抜きとか、そんなのも挟まって、仕上がった時より少し厚みが増してる。


全部読んだ訳では無いけど、たぶん、貴重な内容が書かれている。


世に出してあげたい気もする。


出してはいけないような気もしてる。


ケータイで漫画ばかり読んでないで、この本をよく読んでみようと思う。



古いものが色々あるこの家にいると、こんなことも、たまに思ったりします。




今更だけど、遅い朝ごはんを食べようかな。


コーヒー飲んでのんびりしすぎちゃった。


洗濯もしないと!!💦



では、また!!