本日は、先日の記事で書いた戦迅を使用したデッキについて書いていきたいと思います。
デッキはこちら
宇宙専用です。
MS1:プロモGセルフアサルト(狙撃)＋VS1Pアムロ、パーツはエピオンシステム(アタック、必殺＋1000)
MS2:TKR2P暁シラヌイ(ファンネル)＋TK5Mラフタ、パーツは超越者の証(ダメージ-1000)
MS3:ビルドHi-ν(P)＋TKR5Pソルセレ、パーツはリユースサイコデバイス
イグニッション:VS2SECすーぱーふみな(必殺反撃、2R発動)
ビルドアクションは相手次第で割りと変えてます。
攻めるデッキが好きそうな相手にはSD騎士ガンダムとエピオンorDXでそれぞれ1Rのみスピードと必殺-2000、1RにGパワー＋3or2Rから味方のアタック30%↑
守りのデッキっぽい相手には、エピオンとGP02とストフリでそれぞれ1RにGパワー＋3、Gパワー＋2、2Rから相手のアタック30%↓
万能的にいきたい時には、ストフリとDXとGP02でそれぞれ2Rから相手とかだとアタック30%↓、味方のアタック30%↑、1RにGパワー＋2にしています。
一番多いのは万能的にするときですかね。
バトルパートナーはミレイナ、Gオーダーはオペレーションメテオの発動を選択します。
宇宙☆クリを出せる戦迅を軸にして組んでみました。
この前の記事ではHi-ν(P)を最速とか書いてしまいましたが、コメントで教えてもらったとおり正確にはユニコーンPSの戦迅が最速でしたね、ごめんなさい(^-^;
パーツのおかげで1RにG＋2の場合はHi-νが、1RにG＋5の場合はGセルフまでが必殺を撃てるようになっています。
Gセルフ＋アムロ、Hi-νともに宇宙☆であることを活かして、クリティカル以外にも速さのある機体を選んで上から殴れることを狙いにしてみました。
暁シラヌイを6PのAGE-FXにするかも悩んだのですが‥アタックとHPの低さが少し気になったので断念
ただ、実際に使ってみた感じだとFXでもありかなー、と思ったので、ちょっと改良するかも検討中です(^-^;
防御０スキルやファンネル、戦迅による☆クリがあるとはいえ、VS1Mバナージをはじめとして2R以降にアタックダウンとかをされることが多いので、そこを補強するためにDXのBAを入れるようにしてみました。
アムロが狙撃を使っても、アタックダウンを張られるとGセルフの元のアタックが少し低めなこともあって、アタックを上げていないときつい場面がありました
イグニッションに必殺反撃を入れているのは、戦迅とかを警戒して必殺を撃ってくるかな、と思ったからです。
中でも2RはストフリのBAを入れているので、そこで必殺を撃たれることになりそうかなと思いました。
ただ、実際には変に守りに入るよりは、防御０アムロがいることなどから、1Ror2R必殺追撃イグニッションを入れた方が良さそうかな、とも思ったりしています
まだまだ粗が多く改良どころはありそうなデッキですが、使う分には割りと気に入っているデッキでした。
本日はそんな感じでした。
それではまた。