今日の一枚はこちら
黄金神スペリオルカイザー(OA5-095)

アニバのスペリオルカイザーです。
アビリティは打破とフルドライブ
第一印象:こいつ、やってるな
最終印象:こいつ、思った以上にやってるな
そんなカードでした。
ステータスはフラットでそこまででも無いんですが、アビリティの組み合わせと必殺の高さ、タイプが凶悪でした。
打破とフルドライブの組み合わせなのでアシストカットさせれば安心…というわけでもなく、タイプがディフェンダーということもあり、防御0にするパイロット…登場当初はガロティファ、晩年はバナージ&オードリーの組み合わせが多かったせいで、必殺で殴り倒されました。


じゃあ必殺下げれば良いじゃん、というのも打破のせいで許されないのが凶悪。
晩年のトライエイジは相手デバフよりも自バフを主軸にしたデッキが多かったように感じていますが、このカードはその一助を担っていたというか一要因だったと感じています。
ちなみに自分はイラストは好きなんですが、対戦面では大嫌いなカードでした。
人って自分に都合の良いことは忘れがちですが、やられて嫌なことは残りがち
自分が使うと出してほしい時にフルドライブ出さないくせに、相手が使うと二回出す
そういう不確定なアビリティはあんま好きじゃなかったので、強さは理解していながらもあんまり使わなかったカード
特にEX覚醒対応のバナオドが出てからは、フルドライブ二回は理不尽すぎて普通にやってることが犯罪です
いやバナオドじゃなくてもフルドライブ二回は犯罪的ですけどね。
せめてタイプがディフェンダーじゃなかったら、まだ許されていたかもしれないのに…
って思うと悪いのはスペリオルカイザーではなくガロティとバナオドだったのかもしれない。
対戦環境に大きな影響を与え、最後の全国大会でも使われていたカードでした。
つーかその前の全国大会でも活躍しすぎたというかフルドライブ出しすぎたせいで、フルドライブが下方されました。フルドライブを下方させた犯人です。
ちなみに下方されてもフルドライブ二回出せる人は普通に出します
どうなってたねん!!
このカードは、登場当初~デルタウォーズ弾のP刹那(毎ラウンドデバフ)とかくらいまでは流行ってそこからは一時下火に、エヴォルブースト弾でキオやリディなどの毎ラウンドデバフがまた増えたことで再び流行したというイメージです。
加えて、最終弾で毎ラウンド防御バフのハサウェイが出たことで、打破持ちかつ防御0パイロットを乗せやすいスペリオルカイザーの需要が最大値になった印象ですね。
本体はもちろん強いけれども、それ以上に環境にマッチしたカードだったと思います。
個人的には、カード自体の強さ、やられた時の印象、活躍期間の長さなどからアニバではAGE1ノーマルと並んで二強の一枚です。
(活躍期間の長さを含めなかったらゴッドマスター含めた三強)
ただ、打破、フルドライブともにアビリティレベルが重要だったため、AGE1ほどレベル上げを否定するカードではなかったですね。
レベル上げを頑張った人が使えば強い、というカードでした。
それでもフルドライブ二回は理不尽です。
総評
イラストはめちゃくちゃかっこいいけど存在は許してはいけなかった理不尽カード
本日はそんな感じでした。
それではまた。





