本日は晴天なり!!(すでに昨日ですが)

で 炎天下の真っ昼間に・・

新大阪までぶらぶら歩いてみました

約50分の道のり・・

途中、暑いのなんのって病み上がりの身体でかなり後悔。。

目的もないのにね・・

それでも なんとかたどり着いて、駅構内に入ると天国長音記号1かなり涼しくてね

ぷらぷらグルメ街を歩いてるうちにお腹がへりました~!!

で、目に止まったラーメン屋さん


京都先斗町ラーメン『宝屋』

先斗町と書いて なんで ぽんとちょう と読むの!?

まぁ いいか・・

そんな地名いっぱいありますもんね

いや、駄目駄目っ

だって

「おぽんにどうぞ」とか

「ぽんせいお世話になりました」とか

「道ぽん案内人」とか・・
言わんやろ!!


やっぱ、どうでもいいです

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店内メニューには冷麺もありましたが

汗もすっかりおさまったので

シンプルに『ラーメン』650円を注文しました

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これ、とても美味しかったですよ!!

鶏ガラベースに背あぶらが浮かんだスープ

そこに宝屋さん特性のストレート細麺

チャーシューも薄切りで柔らかくてクセがないから

スープの邪魔せずに脇役をしっかりこなしてたぞ

自分の立場をわきまえたチャーシューよ

あんたは偉い!!

メンマ もちろんおまえもさ


最初の見た感じでは かなり脂っこいイメージでしたが

最後まで伸びない特製細麺と、このスープがうまく絡んで

脂っこさをあまり感じさせませんでしたよ

そして半分食べた頃

まさに京都らしいスパイス投入!!

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ちょちょいと落としてみたら


わおっふふーん


ほんと凄く幸せな気持ちになりました


必死で探しに行ってもみつからないのに・・

ぼんやり過ごしててもみつかるもんなんですね・・


幸せ



せっかくおさまってたのに

一味を入れすぎたせいで・・

外にいた時よりも汗だくになって店を出ましたー
皆さん 幽霊を見たことありますか?

私は「見たい見たい!!」と思ってても

一度も見たことがありません

霊感が強いっていう方 いったいどんな形で見えるのでしょうか?

興味津々です


あれは・・・
私が中学三年生の時でした
当時、私は吹奏楽部に所属し

一年一度 夏にある吹奏楽コンクールの上位入賞を目指し

日々、猛練習に励んでいました

コンクール直前 顧問の河村先生にも熱が入り

演奏中 よく怒鳴っていました

「何やっとるんじゃおまえら、ちゃんと吹かんかいっ!!」

すると・・

クラリネット担当の一年生の女の子Oちゃんがシクシク泣き始めたんです

いつも真面目に黙々と練習し続けてるOちゃんなので仕方ないのですが

私は心の中で

「そんなことでいちいち泣くなよ~(困)」

って、正直思ってました
河村先生も 困った顔で

「何泣いてるねん おまえだけに怒ったんやないぞ 全員に言うてるんや!!なんでおまえだけが泣く必要あるんや?」

その言葉に私は内心で

「俺はちゃんと吹いてるし!!・・・」

と思うような自信家でしたが(笑)

気を取り直して

「なーかした なーかした 先生がなーかした せーんせーに言うたろー」と、

場を和ませたはずなのですが

皆が一様に笑っても

Oちゃんは泣き止むどころか

今度は声を上げて泣き出したんです

すると、たまらず部長の磯崎が

磯崎「いったいどうしたんや?」

Oちゃん「・・・」

磯崎「何がそんなに悲しいんや?」

正面を指差すOちゃん「うぅー・・・あそこ・・」

一同「?・・」

Oちゃん「スピーカーの上に人が座ってるんです・・うぅー・・」

一同「???。。。」

(ここはただの音楽室、大きなスピーカーが左右に二つあるだけやんか・・)

きょとんとした河村先生が微笑みまじりで 「左か?右か?」

Oちゃん「うぅー・・右です・・うぅー・・」

河村「どんな人?」

私の心(そんなアホな バカか?)

Oちゃん「帽子をがぶった男の人がスピーカーの上に座って笑ってたんです」

笑いながら河村先生「笑ってるんなら問題ないやろ まだおるんか?」

Oちゃん「今はもういません」

一同 ガヤガヤ・・ガヤガヤ ゴサゴサ ガサガサ

さてと

気を取り直して練習開始!!
部活を終えて
男子三年生4人の帰り道

磯崎「あれ何やったんや?」

黒田「音楽室、異常に暑いからなぁ~」

一同、それぞれに笑う

突然、私の脳裏に浮かんだ光景

「あっ!!!!!!」


私は ある人のことを思い出したんです

それは
私が新入部員になりたての一年生の頃、二年生のN先輩の姿

N先輩は毎日のように右側のスピーカーの上、いや、スピーカー横の専用椅子に座り、傍らに松葉杖を置いて

楽しそうに微笑みながら皆の演奏を眺めていました

そのN先輩はその後も演奏に参加することができず・・

骨肉腫という病気で しばらくして亡くなられました
N先輩は抗がん剤のせいで髪がない為

いつも毛糸の帽子を被っていました

二年前の夏 先輩たちが

Nの為にも絶対金賞とる!!
と言って

本当に金賞を獲得しました

帰り道の男子4人で思い出したことを

次の日 河村先生と部員全員にそのことを伝えました
もちろん 他の三年生は驚きを隠せず

泣き出した女の子もいました


その年のコンクール

私たちも金賞を受賞することができました


N先輩 大好きなトロンボーン吹いてますか・・
今朝、久しぶりに祖父の声で目が覚めました

「かず!!」と、私の名を呼ぶ祖父の元気な声がはっきりと聞こえました

でも、これ、恐ろしいほどの空耳なんです

祖父が亡くなってから24年
毎回、忘れた頃に起こる、この不思議な現象

今回は3年ぶりくらいです

私は3歳から高校を卒業するまで

祖父母と3人暮らしをしていました

古くておんぼろな平屋

子供さえ真っ直ぐに立ち上がることのできない屋根裏が私の部屋でした

高校生の頃、朝は自分で目覚ましをセットしていても
そのベルがなる前に必ず祖父の「かず!!時間やぞ!!」
という、真下からの大声で起こされるのです


毎夜、祖父は翌朝の起床時刻を訊ねてきます

祖父「おまえ明日は何時に起きるねん?」

私「いつもと同じ7時半やけど・・・」

翌朝

下から叫ぶ祖父「かず!!」

目の前の目覚まし時計に目をやりながら返事する私「まだ7時やんか~・・うぅ・・」

祖父「そうや、起きる30分前や!!そろそろ起きる心構えせえよ!!」

私「なら、あと30分してから起こしてや~・・(起きる心構えってなんやねん!?)・・」

しばらくして

祖父「おい!!10分前なったぞ!!」

私「モォー!!だから、あと10分したら声かけてや~・・(眠いよ長音記号1)」

・・・

祖父「おい5分前になってもたぞ!!大丈夫なんか!?」

私「だから~(なんやねんなぁ~モォ長音記号1長音記号1)・・」

・・・

祖父「おい!!もうあかんわ3分前や!!はよ下りてきて用意せんかい!!」

梯子を下りながら私「だから7時半は起きる時間やって、何べんも言うてるやろ!!出て行く時間とちゃうねんてっ!!」


皆さん、これってどう思いますか?

起床時刻前にカウントダウンなんか要らないはず・・

祖父は決してボケてたわけではないのですが

一言で表現するなら

『そういう考えを持った人』でした

「待ち合わせの時は、絶対に人を待たせたらあかん!!」

いつもそう言ってました

とにかく、祖父と一緒に住んでた間

目覚まし時計は要りませんでした

ある日、ゆっくりと眠りたい私は

7時半の起床時刻を8時だと偽り伝えてみると

翌朝、本当に8時に起こされて大慌てしたことがあります

私「なんで30分前に起こしてくれんかったんや!?」

祖父「おまえが8時やて言うたからやないかいっ!!」

私「なんで今日だけそうなるねんなぁ~!?・・・」


これが祖父の写真です

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ツルツル頭の祖父

いつもタオルを帽子代わりにしていました

「おじいちゃん ブッサイクな帽子やなぁ」

「あほっ これがカッコええっていうんもんなんじゃ!!(笑)」

左横に居るのは私です


現在の私が

目覚まし時計をセットしていても

ベルが鳴る前 必ず一度は目覚めてしまうのは

それはきっと・・・

祖父が傍に来て、カウントダウンしてくれているからだと思っています