プチ旅行 | 天忠宿のコゲ亭主

天忠宿のコゲ亭主

傷ついた吉村寅太郎が療養したと言われる杉本屋の4代目コゲ亭主が、南朝の里「賀名生」や天誅(忠)組・神社関係の等の情報を発信します。


天忠宿のコゲ亭主
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天王寺から出発するバスに乗るために、

天王寺公園前に集合します。

その時に前から気になっていた

日本一高い商業ビルと言われる阿倍野アルカスを見上げながら、

バスの到着を待っています。

天忠宿のコゲ亭主

明石海峡大橋を渡り、淡路S・A出休憩し、

神戸淡路島鳴門自動車道、大鳴門橋も渡り、高松自動車道を通り、丸亀市へ


そこでの様子は明日からのブログをお楽しみください。

2日目3時40分にホテルを出発し一路大阪に向います。

予定時間よりも30分以上早く天王寺に着きまた。

そこで大阪に住んでいる親戚の方が迎えてくれて、

夕食に誘ってくれます。
天忠宿のコゲ亭主




















場所は、大阪市立病院から国道を挟んだところ。
天忠宿のコゲ亭主



阿倍野ハルカスも電気を灯しています。




















夕食をいただいたところは

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知る人ぞ知っているという、ラーメ極(ごく)
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鶏+豚の塩にごりラーメン、煮玉子入り。

チャーシューがスープの中に思った以上に入っていて

麺の固さもよく、スープの味もなんとも言えないほどおいしくて飲み干す勢いでした。

この後の小のチャーハンが来るのですが、上に玉子が載っていて、

これまた絶品なおいしさでした。

天忠宿のコゲ亭主

べ終わって新今宮の駅に向かっていろ途中、通天閣が見えました。

一番上の灯りの色で明日の天気を知らせてくれるのだそうです。

明日は天気かな。


この二日間、常にお腹一杯に食べていましたので、

今頃になって体重計が気になっているところです。