去年の今頃、書いていましたね (^^;
< その後 >
兄は同じ西区内で賃貸マンション暮らし(昨年8月転居)
仏壇の魂抜き済み
毎月実家の風通し&雨漏れ受けバケツの水捨てに通っている
建物の相続手続きを司法書士に相談(所在不明相続人探し)
建物は亡き母の父親名義(被爆死後そのまま)
母の実妹が既に他界(相続権利をもつ子孫の所在を知らない)
↓
建物の資産価値は極めて低く解体を決めているのであれば
所在不明相続人の許可は必要なし
↓
これからすべきことは地主と建物を処分する旨を協議
解体業者と契約し更地に戻す
家屋調査士による更地の調査測量
↓
「滅失登記」申請
先ほど初めて司法書士と電話で話したらHPどおりの好印象
堅物の兄を相手に根気よく対応+正しい導きに
感謝の気持ちを伝えました。
自身の損得抜きでアドバイスくれるって素晴らしい
と、ここまできて
ストレスにより兄が体調不良(過敏性腸症候群)
あらあら私も膵臓がシクシク
素人考えからの空回り感は若干残れども
早い進展がありがたい(^^
とは言え
生まれ育った家が無くなると思うと寂しいな。。。
昭和11年10月26日 曾祖父 土地貸借契約
昭和14年5月24日 祖父 建物登記
いつも見守っていてくれる両親やご先祖様ありがとう
♡ 感謝 ♡