ずっと友人に読んだ方が良いと言われていて、
やっと読んでみた。
友人が薦める理由が良くわかった。
お金のために働くのではなく、
お金に働いてもらう
という考え方が、すごく刺さった。
自分は、お金持ちになりたい。
今までは、収入をあげるために一生懸命働いてきた。
しかし、それではいつまでも中流のままだということに気づかされた。
たしかに、今のまま働いても年収1500万円くらいだったら可能だろう。
しかし、年収が上がるたびに忙しくなり、精神的にも疲弊すると思う。
本書に書かれているように、お金に働いてもらえば、
自分が一生懸命働くよりも多くのお金を、
もっと楽に(極端な言い方だが…)稼げる。
著者は「金持ちになりたければ、お金について勉強しなければならない」
と言っているが、そのとおりだと思う。
お金については誰も教えてくれなかった。
仕事ができるようになるために、先輩からいろいろ教えてもらったり、
たくさん本も読んできたから、仕事はそれなりにできるようになってきた。
しかし、お金のこととなると、まったくだめだ。
株式投資もしていない。
自分の金融技術は、普通預金だけだ(笑)
これではいけない。
本書に書いてあるとおり、ファイナンシャルリテラシーを身につけ、
「資産」を持つよう、勉強と行動をやっていきたい。
まずは、自分が苦手な数字に強くなるために、
簿記に挑戦してみよう。
以下、自分に刺さった言葉。
「お金を稼いだあとどうするか、人にそれをとられないようにするためにどうするか、
それを長く持ち続けるにはどうしたらよいか、そのお金をどうやって自分のために働かせるかといったことを知らなければ、いくらお金を稼いでもむだだ。」
「収入を生む資産を買うことだけに努力を集中する」
「自分のビジネスを持つことを考え始めることが大事だ。
これまでやってきた昼間の仕事はそのまま続けながら、本当の資産、
つまり自分では資産と思っていても実際は負債だったり、
買った時点で大きく価値が減少してしまうような消費財ではなく、
利益を生む本当の資産を買い始めることだ。」