今日は、少しだけ私自身のことを書いてみようと思いますビックリマーク

今でこそ「氣の流れを整える」とお伝えしていますが、
以前の私は、あることがきっかけになり心も身体も深く沈み、うつの状態の中にいました。

朝が来るのがこわく、ただ息をしているだけで精一杯の日々。

「どうして私はここにいるのだろう」
そんな問いを、何度も何度も繰り返していました。
そんなある日、母の日の授業参観。「ありがとう」と書かれたお手紙をもらいました。
その一言が、胸の奥に深く響いたのです。
私はこのままではいけない。

――自分を取り戻そう。

そう心に決めた瞬間でした。

そこから私は、必死に道を探し始めました。
そして出会ったのが、気功だったのです。

最初は半信半疑でした。
けれど、師匠のそばにいると、不思議と呼吸が深くなり、
凍っていた心が少しずつほどけていくのを感じました。

そしてある日、静かに氣を受けているとき――

目を閉じているはずなのに、とても澄んだプリズムのような光が暗闇に広がりました。

七色にきらめくその光は、まるで「あなたは生きていていい」と宇宙が語りかけてくれているようでした。

あの瞬間、私の中で何かが確かに変わりました。

それは劇的な回復ではなく、けれど確実に「生きる方向」へと向き直る小さな一歩。

私はあの光に、救われたのだと思います。

気功は、特別な力ではなく本来の流れを思い出すこと。

 

あのとき暗闇の中にいた私が、決意とともに一歩を踏み出せたように。

今、もし同じように立ち止まっている方がいるなら、その人の中にも、きっと光はあります。

私はその流れを、そっと整えるお手伝いをしているのかもしれません。
暗闇の中にいる誰かに、そっと光が届きますように乙女のトキメキ

今日も最高の一日を音譜