昨日今日と君に会えない(仕事しないという意味)だけで、そっちの状況というか、君のテンションや状況が把握できない。仕事が終わった夜に電話できるとね、色々把握できるんだけど、なかなか時間が確保できない。



話自体はできたんだけど、ホントは色んな話を聞いておきたかった。メガネの広告担当が作った作品(笑)の話なんかしたくはない。だけど仕事中に電話してるから仕事の話しなきゃ仕方ないよな。



明日、日曜月曜の君にエールを送ってあげたかったんだけどな。まぁ、気をつけて行ってきて。





じゃあ。
今日は節目の日。
悲喜こもごも。
僕のところは悲が多かった。
現実は残酷だよな。



現実を受け止めるにしても。
現実から逃げるにしても。
どう対処していくかは本人次第。
他人は決定的な関与はできない。



だから僕らは、決定的な関与することなしに相手とどう接していき、どうコミュニケーションしていくのかを鍛えていくしかないんだよな。
先に帰りゃあよかったかなぁ。目の前で話をされることには何も感じないはずだったのに、今日はやけに気になる。彼と会う日がもうすぐ、だということと、君と別れるのが近いから、なのかな。



彼と電話するのがダルいって、電話の前後に君が言ったって、そんなモンは結局気休めにもならない。君は誰の所有物でもないけど、少なくとも彼が君の一番近くにいる。そんな当たりまえの現実を突きつけられた。






夜に君がアリバイ工作をやっている。堪らなく悲しく感じた。僕の勝手なワガママかもしれないけど、君にはもっと堂々としていてほしい。
映画
カラオケ
イタリアン
散歩
ドライブ
温泉













中2か(笑)














やっていないことがたくさんある。学生みたいだけど、今の僕と君にはこういうのが必要な気がする。だってブランコとか靴投げとか、くだらないけど楽しいことたくさんやってたし(笑)
今日来る必要なかったな(笑)でもまぁ必要か不必要かでいえば、今までも要らない時間に出勤してたしな。



空いてる時間は、この先の準備に充てればいいんだけど、それが出来ないからね(笑)。笑ってお気楽に過ごすしかない。



爆弾投下か。僕も2年前に、いつ投下しよう、いつ投下しようって考えてたことを思い出した。個人的にはね、きちんとした形で話をしてあげてほしいなと思う。今日はむしろ少ない人数だったから、細かく話が出来たんじゃないかと思ったり。



けどね、そこは僕がどうこう言う話じゃないしな。君がベストだと思うタイミングで言ってくれればいい。僕はどうにでもフォローはするつもり。
色んな煩わしいことにパワーを吸い取られてきて、でもその度に、それらの煩わしいことは自分たちとは無関係なことだし、できるだけ無縁でありたい、というスタンスで生きてきた。



君と出会った頃は特にそうだったし、今でもそれは基本的に変わらない。



変わらないんだけど、煩わしいことの量が、やっぱり今は多い気がする。












君とキスしたい、って思う。いや、キスって行為そのものを求めているわけではないな。



ありとあらゆる煩わしさから無縁だった頃の二人の関係に戻りたい、と思っているからかな。過去に戻るんじゃなく、本来の君と僕二人に帰るってことなんだけどね。



ないものねだりなのかな。君はどう思う?
今週が仕事の最後のピークになるはずなんだけどね、なんとなくのんびりしているのは、先週に一番の山場を越したからなのかな。



気合いが入っていないわけじゃないけど、そんな月曜日。



今日は時間はある。君の体調イマイチだったけど、でもそもそも飲む気分じゃないなぁ。お茶して喋る感じでもない。



とりあえず念願のラーメンは食べてみた。ものの、店員の喋りを聞いた時点で僕も君もテンションが下がったはず(笑)



色んな人に連絡してた、その気持ちは分かる。気分を変えたいから、とか言われるとガッカリするけど(笑)まぁ言いたいことはよく分かる。少なくとも今日は僕と顔を突き合わせて喋る感じじゃないんだよね。



だから、後で電話すると伝えて別れた。



たぶん、なんだかんだで無理やり誰かと会うんじゃないかと思ってたから、返信来るとは予想してなかった。だから君と話せたのはボーナスみたいなもんだ。



君はちがうかもしれないけど、電話だから話せるトーンていうか、雰囲気って、僕はあるんだ。今日はそれができたかな。



僕の君の半分は電話でできている。バファリンか(笑)。あとの半分はお酒と会話、ちょっと愛情。だから電話はこれからも続きそうな気はする。















『不倫割』とかないのかな(笑)
君とごはん食べに行ったり、飲みに行ったりは、もうね、そう何回も行けるワケじゃないからな。少ないカードの切り方を間違えずに切っていきたい、そんな心境。



って考えると、今日のごはんはナシのほうがいいかなぁ、と思った。ご飯でも飲みでも、君とゆっくり喋りながら過ごせなきゃ意味ないしね。そういう意味でラーメンはあまり向いてない(笑)。



今日はマックでよかったかな。遠慮なくポテトを食べる君。それを笑って見守る僕。永遠にこの時間が続けばいいのにな。
物理的な忙しさとか、気分的なピークを超えてから2日。



一昨日僕はバイトにイラついてた。昨日君はバイトにイラついていた。思い出すとまたイライラしていた君が面白かったけど(笑)



バイトが何を言おうが、それは彼の勝手。だけど僕は(君も)彼の言った台詞は忘れないだろう。ついでに言えば、カッパの彼が言っていたことも。



誰に何を言おうが勝手だけど、言ったときの相手の反応とか、言われた側の気持ちとか。そういう想像力を働かせてほしいよな、とは思う。



僕らは今までどおり、そしていつもどおり、ブツブツ言いながらより良い仕事しよう。



新しくなったデスクトップをみんなに自慢していた君が可愛かった。
昼間君と話してて、チュッってしたくなった(オレは変態か・笑)。




特に急いでやる仕事がなかったから、というワケではなく、なんかさ、職場にいる雰囲気じゃなかった気がしない?僕だけかな。



まぁだからといって、チュッってしたくなる理由にはならないんだろうけど(笑)