今までの

住んでみないと分からない!

は封印しました

ご近所の愚痴と思われて

来て下さった方
誠に申し訳ございませんお願い

似たような話ばかりですが

隣家の愚痴を書いている

ブログはこちらです下矢印

今現在ご近所のことで
お辛い思いをされている方
心中お察しします


こんばんは星空



以前のブログの再投稿になります




たまにお食事にいく

STさん(言語聴覚士)が

おられます



その方と

久しぶりにお会いして

色々と話をしてきました


まあ、当時の愚痴や

我が家の精神疾患の人々の話や

母親の話等


私の母とその方のお母さんと

重なるところもあり

施設のこととか

病気・病院の話なんかも

してきました


少し前のことなんですが

ある方のブログを

読ませていただいていて

私も思うことがありました


その方もお母様のことを

書かれていました


ちょっと先だけど

いずれやってくること


私も色んなことを思う


ちょっと思っていることを

書き出したいと思います



私にはまだ母がいる

主人の方は…

もうご両親とも他界した

しかも、主人には兄がいるし、

しっかり者の義姉もいる

主人も任せている感じ


おまけに義妹もいるので

義両親とも全部義妹が

最期までやってくれていた


義両親は、義理の妹が

色々とやってくれて

とても嬉しかったと思う


主人と結婚した時に

義母に言われたことがある

悪い意味にも取れるが

恐らく悪い意味ではないと思う


私には兄弟がいないので


義母は「うちの家のことは

貴女は気にしなくていいですから

他の子どもたちいるので」と


私はずっと有難いと思ってきた


義理の両親は

がんに脳梗塞など

やはり、最後は入院生活だった

認知症ではなかったが

義理の母の方は

コロナの最中に逝ってしまった

面会が出来なくなり

最期の方は亡くなった時しか

会えなかった


義母が最愛の娘(義妹)にも

会えなかったのが

私としては心残りである


認知症ではなかったが

主人のことは分かっている時と

分からない時とあった

当然私のことは分かっていないと思う


コロナのせいで

毎日面会してくれていた

義妹に会えなくなり

義母は

きっと淋しかっただろうと

思うと

私の方が辛くなるショボーン



で、私の母の方だが

まだ一人暮らしをしている


ほぼ毎日メールをして

生存確認をしている


母の家の近くまで

行く用事がある時は

溜め込んだ冷凍庫内の物を

持って帰ってくる


肉類を買っては食べ切れず

ラップに包んで冷凍庫へ入れる


我が家では冷凍焼けするほど

長期間冷凍庫に入っているものは

ほぼない


だが、母親くらいの年齢になれば

入っていることは知っていても

買う時に忘れてしまってたり

探すことが面倒だったり

料理もめんどくさい時もある

と思われる


体調が悪ければ

食欲もなくなる

冷凍庫内の下の奥から

日付けの古いものから

順番に根気よく探してきて

食べようとはしない


母親が冷凍することに関して

良いと思えることは

買ってきた肉のラップを

そのまま使ったり

一緒に冷凍するので

いつの物かが分かる

ちなみに私はビニール袋に入れ替える


半年前に

色々と持って帰ってきたハズだが

去年の肉もまだあった


母親については

今話をしていたことを忘れたり

たまに『ん?』と

思うことがある


今年の初めに

介護保険の認定を受けようと

申請したが、却下された


そりゃ、日本には

【高齢者どんだけおんねん】

という状態だ

市町村はお金を出したくないだろう

国からの援助がないと

難しい市町村も多いのではないのか


現在日本は

超高齢社会の人口の21%を

遥かに超えた28%

そしてその上少子化


将来

自分が高齢者になった時のことを

考えなければならない


いや、母を送るのが先


じゃあなるべく

健康でいなければと思う


とりあえず

私の役目だけは果たさないと