その頬を撫でる風は現実なのか?
或いは
私が
鼻くそをほじほじしながら、
でんぐりがえしをして、
お尻を出した子一等賞!
ってなったら。
人間っていいな~
てなったら。
地殻変動が起こるか、
地図には存在しない島にたどり着いたり
するだろうか?
てか、何と争って一位を獲得したのであろうか?
尻を出せば一等賞とは何なのか?
あまりにも謎な競争に参加したようで、
心がざわついている。
私たちの住む世界は数多の謎に溢れ、
螺旋状に回転している。
現実はそこに存在しているのか?
それは、私たちが現実と感じているだけの虚構なのか?
答えは神のみぞ知る。
混沌が私の意識を包み、
曖昧な海へとまた身を委ねる。
ユラユラと沈む意識の中で、
私が全裸ででんぐり返しをしてバイバイバイ!
とやっているビジョンが浮かんでいる。
私の股間はただただ黒い。
大人になった私の股間は、
ただただ黒いのである。
それが子供の頃との大きな相違だ。