美しき者そして変態 | 人生をピンセットでつまむ

美しき者そして変態

石田ゆり子。

やはりあの方は素晴らしい!

ちょいと前にCMで本日のテレビのバラエティーに出る。

などと言うことを知っていたので、

これは必ず見なければならないと思い、

つい先ほどその番組を鑑賞した。

しかし、何故にあんなにも美しいのだろう。

いや、美しいだけではなく、とてもキュート(死語)でもある。

私は石田ゆり子が画面に映るたびに、

画面5cm程まで顔を近づけ、

その姿を凝視し目をギラギラと輝かせた。


単なる変態である。


が、私はそんな事は気にせずに、

時にウットリとした表情を浮かべ幸福を感じる。

う~んそうだな。

この幸福感を違うものに例えて言うならば、

美味い味噌ラーメンを食い、

その後、ドライブで好きな音楽をかけ小粋にハンドルを回し、

やがて家に帰れば、遊び疲れた体を風呂で癒し、

上がった後はキリン一番搾りをゴキュゴキュと喉を鳴らして飲む。

そうして、ベッドの上で読みかけの本を読みふける。

と言った理想の幸福の一日と同等かと思われる。


画面の向こうでは美しき者が踊り、


画面のこちらでは変態の心が躍る。


世の中は上手く出来ているものだな。

などと思い芋焼酎の入ったグラスを持ち上げ飲んだ。

グラスにかいた汗が手に触れ心地よい冷たさで流れる。

カランッ!小気味良い音でグラスの中の氷が鳴った。