都会へと出かけた~東京1日目~
先日まで東京と言う街にいた。
それは何故ならば、非常にお世話になった先輩が結婚する!
とお知らせがあり、お祝いに駆けつけると共に、
それに便乗して東京やら埼玉やら山梨やら神奈川やらに、
行ってはしゃいできた。
いや~本当に楽しい休日を過ごす事ができました。
って事で、先輩の披露宴前日に東京入りし、
まず大学のクラスが一緒だった人々と飲んだ。
この同級生との再開は実に12~3年ぶりくらいであった。
あまりの時の流れにみんなどうなったのだろうか?
などと思いドキドキしながら新宿の飲み屋を目指した。
が、私は一年ぶり位の新宿で迷った。
店が多過ぎて分からねー!!
そうネオンきらめく街で思った。
でもやっぱ活気があって都会は良いです。
などと思いながら、
幹事の友人に電話し、
なんとか迷子の子猫の私は合流することが出来た。
そうしてついに新宿の居酒屋でパンドラの箱が開かれる。
昔と何ら変わっていない男。
いや、むしろ昔よりちょいワイルドになっていてイケメンなT君。
このなりで結婚しているとは衝撃だった。
私の方が間違いなくおっさん化していたのは内緒だ。
内緒なのだ。
昔からクールな男Y君。
彼は初めて大学で友達になった男だ。
その頃は金髪で『なんだこいつは・・・怖えーぞおい!!』
と思っていたが話したらいい人だったので友達になった。
彼もまた結婚しており、
何だか落ち着いた雰囲気をかもし出していた。
大人の余裕?
とはこういう事を言うのだろうか?
勿論、私からは余裕は感じられない。
その辺は見て見ぬふりをして欲しいと思う。
そして、写る事を頑なに拒否したNちゃん。
彼女とは近年もちょくちょく連絡をしていたので、
新鮮味はなかった。
これは決していじめてる訳ではない。
ひとつの歪んだ愛情表現なのだ。
また、私と一緒で彼女も独身だ。
仲間で良かった。
ありがとう!
ってな感じで他にも二人の友達と久々に会った訳だが、
みんな目立った変化はなく、
昔のままで何だか安心した。
そして、あの頃を過ごした時を思い出した。
みんなが若く、何も知らなかったあの頃を。
淡い映像が新宿の街へ浮かんでは消えて行った・・・
そして、終電も途中から消えた。


