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『Helpless』『自虐の詩』『キサラギ』の三作邦画を借りてきた。

久しぶりのDVDレンタルの為か色々観たい物があり、

迷ったがとりあえず前から観たかった物と最近興味を惹かれた物を選んだ。


まず一本目の『「Helpless 』はちょっと興味が惹かれて観たのだが、

この映画全体的に漂う焦燥感?が個人的には好きで、

どこか登場人物に共感できる所があり、がっつり見入ってしまった。

なんだろうこの感じは・・・何とも言い表せない。

また最近気になっていた俳優の光石研が若く、

あ~こりゃかっこいいな、なんて思った。

今もかっこいいのだけれど、

若い頃も味があるなと思った。

これは三部作らしいので他も是非観たいと思う。


で、二本目『自虐の詩』は友達にススメられやっと借りた。

全体的な内容は薄いが、

中谷美紀、阿部寛、その他アクの強い役者陣が魅了し、

ぐいぐい引っ張るような映画だった。

そして、気づけばちょっとうるうるして涙していた。

ここ近年歳のせいか、涙腺がゆるゆるのだるだるではあるが、

まさかこのコメディー映画の流れで泣くとは思わなかった。

が、笑いあり、涙ありのとても楽しめる映画だった。


そんでもって三本目に『キサラギ』を観たが、

一つの部屋で繰り広げられる面白おかしい推理劇が、

非常にクスリとした笑いを誘い、

飽きる事無く見入ってしまった。

こう言った一つの部屋で繰り広げられる映画は非常に好きで、

ジャンルは違うが『SAW』や『ミザリー』を個人的には思い起こさせた。

たった一つの場所で魅せるこの監督、

そして役者陣の手腕に感嘆した。

これは綿密に計算された極上の映画だと私は思った。


などと言った様に邦画三本を観たのだが、

今回借りた物はどれもアタリで非常に楽しめた。

やっぱ映画って素晴らしい。

そう感じる時間を私は過ごす事が出来た。