飛散するくしゃみ | 人生をピンセットでつまむ

飛散するくしゃみ

何だか夜が涼しくなってきたので、

秋用のシーツやら掛け布団やらを出したら、

埃っぽかったのかもう鼻がズビズバでくしゃみ連発である。

ダストの脅威を目の当たりにしているからして、

さっき薬を飲んだのがまだ効く気配はない。

非常にイライラが募る夜。

鼻かみ過ぎの為、鼻頭は赤くなり、

目はうるうるとまるで恋する乙女の様だ。

その目で私は何を見る?


グシュバシュタァーーーーーー!!ボルッシュシューーーーーーッ!!


だが私のくしゃみでハクション大魔王は現れてはくれない。

私はカンちゃんではないからだ。

でもこんな私はアクビちゃんに恋をする。

それは何故なら私がMだからだ。