発散 | 人生をピンセットでつまむ

発散

ちんぽこを肩に抱え、

ドゥフ!ドゥフッ!ドッカーンッ!!

とかガンタンクみたいに発砲したらば、

敵を私は倒せるだろうか?

私のちんぽこから飛び出す玉。

弾ではなく玉が飛び出し、

相手を仕留める。

そんな空想をしながら、

私は新宿の32階に位置する、

オフィスの窓から街を眺める。

まるで生き物のように広がるビル群。

そして鈍色の空が上空には広がっている。

私はカップに入れたコーヒーをすすりながら、

肩に乗ったちんぽこに手を添えて佇む姿を想像し、

ほ糞笑んだ後、

今日の会議の資料に目を通す。

また時間を食い潰すだけの会議を思い浮かべ辟易する。

だから私はちんぽこバズーカをその会議でぶっ放す事を考える。

ドゥフ!ドゥフッ!ドッカーンッ!!


だが、いつもと変わらない時間がそこには流れている。

空想の現代人。