いい映画に出会いました
久しぶりにDVDを借りた。
ので、ちょっと感想みたいなの書きます。
『アヒルと鴨のコインロッカー』 (予告編観れます)
これは原作を読んでいたので映画はどうなんだろうと思っていたのだが、
登場人物や全体的に漂う雰囲気が割りと忠実に再現されていたと思う。
特に椎名役の濱田岳、河崎役の瑛太のキャスティングは、
非常にはまっており二人の演技がとてもすばらしかった。
ただ、この映画は映画だけ観るとよく分からない部分が多いので
原作を読んでからの方が分かり易くていい様な気がする。
ちなみに私は3回観たのだが、
観れば観るほど切なくていい映画だとなと思った。
泣いた。
濱田岳が着ているリンガーTシャツがいい。
『贅沢な骨』
タイトルの意味が最初の方に出てくるのだが、
『奢って貰ったウナギの骨が喉に刺さった』などという会話があり、
『そりゃ贅沢だね』みたいな感じで贅沢な骨か、となる。
そしてもう一つの意味として火葬された骨を拾う際に、
『愛する人に拾ってもらえるのは贅沢だね』とかなんとかもある様で、
なるほどなと関心してしまうタイトルだった。
内容はと言えば、ホテトル嬢のミヤコ(麻生久美子)
トラウマを抱えるサキコ(つぐみ)謎の人シンタニさん(永瀬正敏)
の3人が微妙に絡み合い傷つけ合う切なく悲しいお話で、
観終わった後は切なくて孤独感に襲われそうになるのだが、
ある意味それが心地よかったりもする映画だった。
また、サキコとミヤコが住む部屋がレトロな雰囲気で
おしゃれであり、自分もあんな部屋に住みたいと思った。
ちなみにこれは2回観た。
そして思ったのだが、
サキコはいつも青い服を着ており、
ミヤコは赤い服を着ている。
これは二人の性格を現しているのだろうか?と勝手に思ったのだが、
真相は製作した人しか分からないだろうから、
まあいいや。
と言うことでつぐみが可愛くてエロかったのでいい映画でした。
今まで邦画そんなに観なかったけど『結構いい』
そう思わせてくれるいい作品でした。