ぬらぬらと画面を眺める
先日、『シュガー&スパイ』 とか言う映画がテレビジオンで流されていたので観ました。
なんだかんだ言っても沢尻エリカは可愛いなってのと、
シュガーもスパイスも私には感じられない映画だなって思いました。
何がそう感じさせるんだろうか?
柳楽くんの棒読みのセリフが原因か?
屋根の無いガソリンスタンドが原因か?(リアルではない)
オアシスの音楽はこの映画に本当に合っているのか?
泣き所はあったのか?
タイトルから察するに切ない感じではないのか?
で、切なさはどこにあったんだ?
などと思い悩ませる作品だな~と思ったのです。
ちょと残念。
そんでもってダラダラその後もテレビジオンを観ていた所、
今度は『はつ恋』 とか言う映画が画面上に映し出されたので、
私はそれも乙女チックに観てみる事にしました。
で、なんだかんだ観終わってみたら、
これはなかなかいいではないですか?
淡い初恋を胸に生きる大人達を上手に描いた映画だと思いました。
成り行きで母の初恋を娘が辿り、
行き着いた初恋の相手が借金まみれで落ちぶれていた。
なんてのはありそうな事で、
これを別の事に置き換えれば、
初恋のスラッとして素敵だった彼が・・・
激しく太っていた・・・とか、
初恋のイケメンだった彼が・・・
ハゲ散らかしていた・・・とか、
そういう事は現実的によくある訳で、
(現に抜け毛や体重増加は自分にも起こり得てる訳で)
それを映画としてビジュアル的には太ったとかハゲたとかではあれなので、
借金まみれの小汚い真田広之にしてみましたと言う話です。
そんなありそうな話を甘く切なく描き、
「あ~分かる分かる」と思わせる映画だなと思いました。
これは期待してないだけにアタリでした。
あとちょっと思ったのですが、
田中麗奈が出演している映画を観ると、
いつも走るシーンがある様な気がするのは気のせいでしょうか?
走る姿がさまになっていていいからなのでしょうか?
そういうどうでもいい事が気になる私の映画感想文でした。
今日は以上。