パワースポット浅草
雷門を激写!!
人がいっぱい居てワクワクする。
何せ人を観察するのが3度の飯より好きなのです。
ハンバーグを除けば。
ハンバーグ!ハンバーグ!(フォークとナイフを広げた両腕で上下させながら)
そんなハンバーグ運動はさて置きまして。
もうこんだけ人が居ると妄想しっぱなしエンドルフィン出っ放しですね。
あ~あの人、奥さんの尻に敷かれてんのかな~
「あんたボーナス下がったんだからお小遣い今月1万円ね!」
「えぇ~そんなぁ~殺生なぁ~タバコ、タバコ買えないよぉ~」
「じゃ止めればいいじゃない?」
「よし子ぉ~生きがいを奪わないでくれよぉ~」
「へっ!?それが生きがい?ちっぽけな男だねぇ~!だからあんた出世しないのよっ!!」
「・・・・・・・」
ションボリ・・・
みたいに生活してるんだろうな~とか。
家族で来てるけどこの子反抗期かな~
「ヨシオ!未成年のくせにタバコを吸うとは何事だ!」
バコ~ン!!
「痛ってぇ~!クソ親父!!俺の気持ちも知らねぇ~で!!」
ドンガラガッシャーン!!
ちゃぶ台に倒れこむ二人。
戸惑う家族。
そこに止めようと間に入る妹の樹音(ジュネ)
「お兄ちゃんもお父さんもやめてっ!!」
泣きじゃくりながら樹音(ジュネ)は叫ぶ。
はっと我に帰り和夫の胸倉から手を離すヨシオ。
「ご・・・ごめん・・・」
ヨシオは樹音(ジュネ)に向かってそう呟き家を飛び出した。
ヨシオと樹音、血の繋がりがない事をこの時二人は既に感じとっていた・・・
絶対そんな家族に違いない!結ばれない二人だ!可哀想だよ!とか。
前に写ってる娘が私の彼女になる、絶対になる、いや、なれっ!!とか。
二人の若者がフュージョンを使って悪さをする前に、
私がペガサス流星拳を繰り出してそれを阻止する。とか。
色々妄想してたら楽しくなった。
お陰でその日はグッスリ眠れた。
とてもよかった。
追伸:雷門のちょうちんは実はちょうちんではない。
アレは実はロボットだ。
両脇からウィーンつって手と足が出てくるから。
ガシーン!ガキーン!つってロボに変身するから。
んで、悪い奴らをワッサワッサ蹴散らしてくれるんだから。
俺はその事を知っている。
ちなみに歴史的建造物は基本的に全てロボット。
これは国家機密事項だ。
あっ!言っちゃった!!
