赤装束の宴
今日は晴れた~やっと外に出られる!
散歩だ散歩!
じじ臭いけどストレス発散にはサイコーなんだよこれマジで!
やってみ。
ところでもう気が付けば11月も終わるんだね、
そして、恐怖の12月がやってくるのだ
あの忌々しくも浮かれた行事クリスマスが
赤装束に身を包んだ悪魔が舞い降りる日
私は毎年恐怖のあまり身を縮めブルブルと震えるのです。
「怖い、カップルが怖い、カップルが怖い、ブサイクなカップルが怖い、特にどっちもブサイクなのが・・・」(色々な意味で)
とせつに思うのです。
しかも彼らは私の心に矢を放ってくる、ラブアローという名のオドロオドロしい矢を
この時期、町を歩く一人身の私に容赦なく放ってくるのです。
ビュン!×複数(「あいつ一人身の上にカツラだぜぇ~うひょ~寂しいぃ~」etc)
ブスッ!×複数(「ひぎっ!!」etc)
私の頭にラブアローが一本刺さり、またケツに一本刺さり、と気づけば全身ラブアローだらけになるのです。
そんな全身矢まみれの私は、24日の夜一人寂しくスーパーなどでその日の夕飯(値引きされた惣菜)を買いながら
トボトボとした頼りない足取りで家路を辿った去年のクリスマス・・・
あぁぁ・・・あぁぁ・・・何て怖ろしやぁぁぁ・・・
とそんな事を今思い出し頭を抱えて床にひざまずき、苦悶の表情を浮かべる私がここに居るのです・・・
あぁぁぁ・・・あぁぁぁ・・・あぁぁぁ・・・あぁぁぁ・・・あぁぁぁ・・・あぁぁぁ・・・・おぉぉぉ・・・おぉぉぉ・・・あぁぁぁ・・・
神龍(シェンロン)この世からクリスマスって消せますか?
えっ?
じゃ、お願いしま~す。
ばっははぁ~い♪