・RADWIMPS 「ドリーマーズ・ハイ」 感想

日記です。

 

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・今回紹介するのは、本日発売のシングル「ドリーマーズ・ハイ/RADWIMPS」です
・昨日、一昨日とラジオ番組でも、この「ドリーマーズ・ハイ」が話題となり、注目を集めています
・RADWIMPSは2001年に結成した四人組ロックバンドで、特徴ある歌声と考えさせられる歌詞が彼らの特色
・では感想はこちら（＊あくまで個人的な感想です）


01,ドリーマーズ・ハイ（←クリックでこの曲のPVが見られます）
・自分自身を指した曲
・前向きで明るく、RADWIMPSらしい格好いい曲調

・PVはめっちゃ走ってる
・サビは英詞。最近のRADWIMPSは日本語歌詞の歌が多かったので、英詞の歌は久しぶりに感じる（『UBU/illion』は除く）


02,シザースタンド
・一昨日、ラジオで紹介されていた歌
・実はドリーマーズ・ハイより好きな歌だったりする
・こちらもサビは英詞。
・右利きのハサミを左手に持って切るような、不器用な恋愛を歌っただと解釈しました


ボーナストラック,白と黒と四匹のワルツ
・シングル限定の映像特典
・四人がピアノの前に並んで連弾する
・テンポのいいピアノインストで、自然とのってしまう
・映像もいいけど、CDに音源入れて欲しかった...
・ボーカルの野田はメインメロディを弾き、ベース担当の武田はベースラインを演奏、と各自のパートで奏楽している


 

2013年に入ってRADWIMPSの初めてのシングル「ドリーマーズ・ハイ」
メンバーの思いが凝縮された一枚だと思います
是非、聴いてみてはいかがでしょうか？