12月、師走の季節となり、此方も忙しさが増して来ました。
寒さが本格的に到来して、毎日の体調管理が大変なことと思いますが、この忙しい季節を体調をしっかりと管理して挑みたいものですね。
今回は、最近音楽のレビューを始め、年明けから本格的な音楽レビューを始めようとしている僕にとっては、かなり面白いネタがありましたので参加してみる事と致しました。
ブログネタ:音楽で重視するのは「詩」と「メロディ」、どっち? 参加中本文はここから
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僕の場合は、曲によって、いや正確に言えばアーティストによって異なります。
例えば・・・
Hello,my friend/松任谷由実

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『Hello,my friend』/松任谷由実
この曲の歌詞は、『夏の終わりに恋人との別れを告げ、逢えなくなったけれども友達でいたい』とこの曲のヒロインが願う歌なのですが、
タイトルからではそんな歌詞だとは全く想像が付かず、メロディーも明るめで(曲風をお洒落にしつつ歌詞の言葉が綺麗なのが彼女の長所)一聴するだけでは失恋の歌である事すら気付かない程です。
僕の場合、彼女の楽曲はそのお洒落な曲風から入っていき、次第に歌詞の方に広がって行って、楽曲の世界観を感じ取る
というパターンが殆どです(アルバム『時のないホテル』に入っている『コンパートメント』という曲は例外)。
そんな『メロディー』が先行するアーティストが居る一方で・・・
真夜中の動物園/中島みゆき

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このアルバム(次回このアルバムをレビューします)の5曲目に入っている、
『小さき負傷者たちの為に』/中島みゆき
この曲は、今社会問題となっている、『児童虐待』について描いた曲で
『言葉を持たない小さき者』の悲痛の叫びを当事者である、子どもの目線から描かれた歌詞になっています。特に印象に残るのが、
『言葉を持たない命よりも
言葉しかない命どもが
そんなに偉いか? 確かに偉いか?
本当に偉いか? 遥かに偉いか?』
の部分で、一聴するだけで胸を突き刺してくる程、強烈なインパクトがあり曲を聴いた後に歌詞カードをじっくりと読み直し、歌詞から入っていったという訳です。
基本的に彼女の楽曲は、曲そのもののメロディーで魅せるような曲は殆ど無く、歌詞ありきで入っていくような感じです(その為彼女のアルバムはインストが殆ど無い)。
僕の場合は、アーティストに求めている物が、アーティスト毎に異なるため、アルバムが発売された時やアルバムを聴く時は、
『言葉』を聴きたいか、『メロディー』を聴きたいかで使い分けるようにしています。
しかし、最近のオリコンチャートとか見ると、歌詞とメロディーのバランスが非常に悪い曲、
具体的にはラップという曲を言葉を伝えるには不向きな物を使用し何が言いたいのかの部分が見え難く、かといってメロディーも以前聴いた事があるような感じの、『歌詞』と『メロディー』のどちらにも楽しめない楽曲が多い気がします。
結論:アーティストによって求める物は違うけれど、歌詞とメロディーのバランスを重視して音楽を聴いている
という感じですね…。