
夕暮れに紅く染まる雲
街に明かりが少しずつ灯る時間
昼の明るさから夜のネオンへと
今日も街の色は変わり行く。
あなたの頬を染める紅も
僕の後ろに伸びる影も
次第と薄くなり、やがては消える。
また一段と夕陽の明かりが輝いた。
今日も終わりを無事に迎えて
その安堵した表情が通り過ぎる街で
僕とあなたは出逢った。
お互いに黒い夜を乗り切る為に
短い言葉を交わして消えた二人には
頬を伝う物が汗では無い事など分かっている。
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