過去物語 Ver12 第1章 笑顔が消えた⑫ | 今の気持ちを綴ったブログVer 2.0

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自分の心と向き合って言葉を詩に乗せて紡いでいきます

物事には必ず

始まりと終わりがある。

理不尽で永遠に続きそうな事でさえ

必ず終わりはやって来る。

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最後の小学校で経験した、イジメでさえ、ある日突然終わりを告げた。

その背景には、イジメに気付いた母が学校に怒鳴り込んで行った事があった…。
そう、まだこの時は母は足が不自由なだけで元気だった。

イジメをしていた彼らは、親や周りに勉強を押し付けられ精神的に脆かっただけ…。
僕は自分にそう言い聞かせ、納得しようとしていた。
暴力は駄目だし、大人しくなった彼らに反撃しても自分が虚しくなる事を知っていたから…。

そして、この辺りから暫くは、やがてくる大きな荒波に対する、嵐の前の静けさの状態が続く。

因みに、学生と言えば修学旅行が一番の思い出となりそうだが、僕は小・中・高と一度も行って無かったりします。
小学校の時は、転校の関係で、修学旅行の時期に居た事が無く(前の学校では秋で、次の学校では春というパターン)行きたくても行けず、
中学と高校は…、第2章で詳しく書きますがバイトが忙しい為です。

その為、母が気を利かせて、
「好きな所へ行って来い。但し、泊まる前に家に電話して、宿泊先の場所と名前を言ってね。こっちから連絡入れるから」
と言い、青春18切符をくれたのです。

1994年1月。
小学校卒業間近の僕は、1泊2日の一人旅をしました。
広島から岡山に行き、マリンライナーに乗って四国の坂出まで行き、同じルートを通る旅。

あの時、一人で見た瀬戸内海は、未だに胸に焼き付けられる光景で、大小様々な島に見入っていた物でした。

そして、1994年3月。
小学校を卒業し、新たに進む中学校生活に期待を膨らませていたのです。
しかし、中学で待ち受けていたのは、そんな甘い光景ではありませんでした。

第1章 END


第1章を書き終えて…
この章はメインを、施設での生活に充てたので、他がちょっと飛ばし気味になっています。
しかし、それでも執筆中は自分の過去の感情が鮮明に戻って来て、時々辛くなったりもしますが、
自分史を完全版の形で執筆する事で、心の奥にある弱い部分を克服したい思いと
似た境遇の方に、こんな僕でも前向きになれた事を伝えたい思いで綴っています。

引き続き、第2章 青い時代の葛藤
を描きます。

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(以下、追記です)
今でこそ余り感じなくはなりましたが、2月に執筆した時には、過去の記憶という物に悩まされ、苦しくなる事もありました。

現在は、客観的に捉えられるようになり、その面では成長出来たかな…、
と思います。


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