昨日に引き続き今月の卓球王国からの話題ですが、トップ選手の用具ヒストリーを更に突っ込んだような企画をやってましてその中に神選手の話もありました。
卓球グッズ2012やいつだかの王国で神選手の用具は馬林カーボンに両面ラクザ7である、ということは有名ですがその後のつべに上がってる試合動画ではインナーフォースZLCだったり水谷だったりラバーもテナジーになってたりと色々あって若干ガッカリしてました。
しかし神選手の用具は今現在ヤサカデュラングルに両面ラクザ7です。
その経緯を簡単に書きますと
神選手、ラクザ7で絶好調!
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なんかよく分からん試合で負ける
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周囲の人「やっぱテナジーじゃなきゃ勝てないんじゃない?」
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じゃあテナジーに(たった1回の敗戦で)してみるかー。おー、ボールがよく入る。
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ラケット重い…あとテナジーのボールは 素直すぎる…勝てない…
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やっぱ自分の特徴が活きるラクザ7に戻しました!ちなみにラケットもデュラングルに。←イマココ
こんな感じです。
ここでのポイントは
>周囲の人「やっぱテナジーじゃなきなゃ勝てないんじゃない?」
これです。以前私がこのブログで書いた
「テナジー症候群」という仮説です。
私もいち愛好家、いち卓球ファンとしては石川選手にはファスタークを使って貰いたいですし村松選手にも松下浩二とかV>01を使って欲しいと思いますしオフチャロフ選手にもドニックのラバーを使って欲しいと思ってます。しかしメーカー契約とはお構い無しに皆テナジー…。
何でもかんでもテナジーにすりゃいいってもんじゃ無いと思いますが勝利にシビアなトップ選手は勝敗を用具のせいにしたくないだろうから最低ラインのテナジーにしてしまうんでしょうね…。
世界選手権で松健選手に負けたサムソノフもあの時両面エボリューションでしたので今頃「やっぱテナジーにしとけば良かったのに」とか言われてないか心配になってるレベルですww
最近出てる最新世代のスピンテンションラバーはテナジーを凌ぐ高性能なものやテナジーには無い弾道で飛んでいく「実際勝てる」ラバーもあると思います。
グルー時代の多種多様なラバーが飛び交う状況をノングルー時代の今に求めるのは酷かも知れないですがテナジーに偏り過ぎてるのもなんかアレですねー…。
私はラクザを大事にしていきたい所存です。
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