しんどかったさ~
もぉぉしんどかったさ~

上半期の決算月の末日といえば、ワタクシ…一年の中で最も慌ただしい日であります。。。
そんな今日は、朝から頭が痛

い

そして、重なるように…頭のイタくなるようなトラブルを次々と人任せにする所長

どれもこれも…イヤな方イヤな方へ…悪い方悪い方へと転がってく展開で、青ざめっぱなし

キャパ越えもいいとこで…気を失いそうになる

それでもやるっきゃないから…ひたすら動きまわる

そんなだから…自分の仕事してる暇ないよね~

溜まりに溜まる月末処理

捌ききれない依頼の山

「すみません」と色んな人にたくさん謝られ、「すみません」と別のとこの色んな人に謝るアン。
なんでいつもこうなんだろ

「何やってんだか

」と独り言を言ったり、「ふざけんなボケ


」と独り言を言ったり。
ずっと、走り回ってるか、電話してるかで…机の上はあっという間に、伝票や資料の山


あまりにも汚な過ぎる

デキる人なら…こうはならないよな~‥と自分にガッカリしつつ、
目一杯やってこうなんだから、仕方ないサ…と自分を慰めつつ、
何とか乗り切ろうと、必死に自分を励まそうとしてるのに…。
次から次へと、へっちゃらで雑用まで言いつける所長


もぉぉ

びっくりする

てか、周りの人もびっくりしてる

どう見ても、あなたの10倍動いてますけど


と、一瞬思うけど…
言って分かるような人なら、こんなにトラブル三昧な事業所にはなってないさ…と、サッサと諦める。
最近、「所長らしく指示を出している」ような素振りを身につけた彼は…イイ感じに仕事をこなしている…と自分で思い込んでいる。
やることやってからでしょ…と思うのだが、“聞きたくない話は右から左”と自ら言い放ってたから、もはや掛ける言葉もない。
…また所長のグチになってる

なんてこった

ふとパートのF田サンが言った。
「あたしには無理」と。
「ん?」と聞き返すと、「あたしがアンちゃんの立場だったら…絶対に無理だわ、そんなに色々出来ないよ」と険しい表情。
「最低限のことはやらなきゃだからね

」
バタバタの合間に言われたので、そのくらいの言葉しか出てこなかった。
その‘最低限’が多過ぎるんだけど…とか、やらずに済むならやりたかないけど…とか、一瞬やさぐれモードになりかけたけど。
「エライよ、アンちゃんは」としみじみ言われて、こうやって見ていてくれる人がいるだけでも…ありがたいことだなと思った。
「ホントは、うまく回るようにしてかなくちゃいけないんだろうけどね…。なかなか思うようにいかないよね」と、今度はちょっと冷静になって返した。
もっと冷静に考えれば、それは所長の仕事でしょ…てな所に話は戻ってしまうのだけれど

午後からは、交感神経の働きにも期待しつつ…とにかく現実直視で、建設的に効率的に進めるように努めた。
まぁ…しのごの言ってられる日ではないのだ。
ただ、黙々とやるのはいいけれど…それが、ピリピリにならないようには心掛ける。
空気を悪くしたくは無いし、周りが見えなくなっては良い状態ではない。
色んな意味で、職場の雰囲気って意外と大事だと思うから、時々深呼吸する。
「お腹すいたょ~」
根をつめ過ぎだと思われるO倉サンに声を掛ける。
それまで、息を止めてたんぢゃないかと思われるくらいに「ふぅ


」とO倉サンは息を吐く。
「疲れちゃったね」
「うん、疲れちゃったよね」
ちょっとした言葉の掛け合いだけでも、気持ちはやわらかくなるもんだ。
気を張り詰めてばかりだと、精神的に病んできてしまうから、気をつけないといけないし、気をつけてあげないといけない。特にこの会社は。
O倉サンはガサゴソと飴を取り出して、あたしにくれた。
「甘いの欲しくなるでしょ」
「そぅなんだよね~」
2人で飴を頬ばりながら、一通り喋って、また徐々に各々の仕事に集中していく。
しばらくして、「一段落したら、一服してきな」と、O倉サンの方から声が掛かる。
「ありがと

先が見えてきたから、行ってこようかな」
8時前になって、そそくさと喫煙所に向かう。5時半にとれなかった休憩の分。
途中、まだ渋い顔をしていて帰れないKクンに、ライターを見せて、「行くよ」と声を掛ける。
あたしに連れ出される形で一緒に事務所を出る。だいぶ前から、休憩したがってたけど、出られずにいたのだ。
「荷物は多いし、人は足りないし、配車するの大変でしょ」
アレコレ話し始めたら、結局はKクンに、上司から電話が入ってしまい、一服中もゆっくり出来なかった…可哀想に。
あたしは、気を取り直して事務所に戻る。
だけど、苦手な処理に差し掛かり…売上げモレを発見


5時半までに処理して営業所に連絡しなければならなかった分だ

自分が受けた依頼分なら声くらい掛けてよ


と、黙って入力だけされているシートを見て

…内心所長に怒っていた。
「所長、すみません。○日の○○サン依頼分、売上げモレました。しかも、そのシステム終了まで、あと5分しかありません」
報告するも、返事は待たない。
「H田サンに電話して相談してみます」
言いながらもう、ダイヤルしている。
相談出来る相手でホント良かった

話をして、営業サンにも話を通してもらい、了承を得て、処理をして、連絡を入れて…事なきを得た

5分以内に、交渉と処理をするバタバタを…所長はどう思って見ていたろう…と思いつつも、うっかり笑顔で「間に合いました

」と報告してしまった。
間にはちゃんと、間に合った場合と、間に合わなかった場合の…考えうる対処法についても説明したけど、おそらく何にも考えてなかったろうから…気にせず…次の仕事を進める。
それ以降が、ホントに苦手な経理処理のオンパレード。。。
また初めてやる処理もあって、一度試してあったけど…出来なかったのに…一人でやらねばならかったり

常に切羽詰まってる状態を、いつもギリギリで切り抜けてるような感じで…精神的疲労が半端ない。
“コレが普通”と、自分に暗示をかけてみたりすることがある。
意外と有効手段だったりするから、自分でびっくりするけど。
残業時間が3時間以上になってくる頃は、逆に何故だかとてつもない集中力が発揮される。
終わらなければ帰れないから…そうなるんだろうけど。
所長の恒例のタメ息が聞こえ始めて、イラッとし…
余程だったら「先に上がって下さい」と言おうと思っていたら、こちらに来て仕事をしていた宇都宮の事業所のY所長が、S所長を威嚇してくれた。
先週も、あたしが一人で残って、今日の棚卸しの準備をしてたのをたまたま見てたから…同情してくれたのカモしれない。
あれこれあったけど、手を緩めずに、何とか最後まで終わらせた。
達成感よりも、脱力感のが大きい。
少し先に上がったO倉サンのあとを追うように、片付けもスピーディーに行い、所長に声を掛ける。
「遅くなっちゃってすみませんでした」
“すみません”なんてちっとも思ってないけれど。
このくらいの時間になってしまうと、逆にちょっと‘大人’になったりもする。
深呼吸をしながら会社を出る。
朝からの頭痛は、まだ抜けてない。
「流石にしんどいなぁ

やっぱ、ココの仕事ヤダなぁ~」
一年の中で、最もそう思う日。誕生日。
それにしても、やっても~たね

そんな日に、こんなに長々と仕事のグチグチの記事を書いてる場合ぢゃないってね

スイッチの切り替えが早いハズのあたしも…最近はなかなかすぐには気分の切り替えがうまくいかない。
まぁ…それも、歳をとったということかもしれないナ。
だけど、『おめでとうメール』で一気に疲れが吹き飛ぶアンなのでした(笑)
みんなホントにありがとう


生き返ったような気分で家に帰った

猛烈な勢いでご飯を食べ、もらったロールケーキを食べ、もらったワインを飲む。
とてつもなく慌ただしく、しんどかった一日のハズが、何だか充実感と入れ代わった。
いろんなものに、感謝すべき日なんだなぁ~と、ホロ酔い加減で思いながら…睡魔に襲われているうちに、日付は変わってしまうのだった。

