はい!!どぉーもー
パチパチ パチパチ (*’ω’ノノ゙☆
こんばんわ!!another俺です。
本日は見に来てくれて、誠にありがとうございます!!
えっと~
お
も
て
で
ろ
おもて出ろ!!
やるのか!?ゴラァ
ヽ(♯`Д´)ノ
じゃなくて…
滝川クリ◯テルさんの
お
も
て
な
し
おもてなし…
(‐人‐)
このプレゼンテーションから、すべてが始まった?
TOKYO2020
オリンピック&パランピックが先日終わってしまいましたね~。
もう、ちょっと今更な感じ?
別に東京生まれ、東京育ちの…
こちとらぁ、江戸っ子でぇ!!
って感じの人間ではないし…
東京とガッツリ隣接してるわけじゃないし…(神奈川県M田市と揶揄されるところとは一応隣接してる?)
それでも最寄り駅から1時間以内で都内に出れる某県某市に暮らす民としては少し寂しいわね。
パラ五輪が終わってから、こんなのがYouTubeにアップされてたわ…
特にオリンピックの方は、開会式直前になってもドタバタ劇があったり…
でぇ、大会ビジョンがあって3つのコンセプトに沿った表現でオリパラともに開閉会式の企画や演出がされたと思うのね。
だからオリンピックの開会式でMISIAさんが、6色のレインボーカラーをあしらった衣装で国歌を歌ったり…
少し長くなる余談だけど…
本当の意味でTOKYO2020開幕前年の2019年大晦日の紅白歌合戦で、レインボーカラーふんだんに使った演出&ドラァグクイーンも登場してのMISIAさんを盛り上げたのって、あの時点でオリンピックの開会式でMISIAさんの起用が決まっていて、さらにレインボーカラーを衣装に用いる事が決定していたからよね?
開会式になって、はじめて6色のレインボーカラーを見た人が???ってならないように前フリというか、6色のレインボーカラーの意味についての前説というか伏線だったわけよね?…きっと…
本題に戻るわね。
パラリンピックの開会式は、はるな愛さんのアップからはじまったり…
障害のある出演者だけじゃなく、セクマイの出演者やそれに関する演出が多々あったわよね?
見ている時点では、あまり違和感なかったんだけど…
後になって、レインボーカラー使ったりトランスジェンダー当事者を使っておけば、とりあえず『多様性と調和』を表現できるんじゃね?
みたいな浅はかな印象を感じちゃったのよね。
あくまで俺の個人的な感じ方よ。
ホントに『多様性との調和』というなら…
『国歌斉唱は東京に暮らすホームレスから選抜された人たちによるものです』
とか…
『ここからのダンスパフォーマンスのパートは、ギャンブル依存、薬物依存、アルコール依存症、さまざまな依存症から立ち直る為に頑張っている人たちによるものです』
とか、そんなのがあっても良くない?
それがリアルな東京の…日本の社会の多様性じゃない?
目に見える障害がある方や目には見えずらいけど障害のある方、セクシャルマイノリティが出るなって事を言いたい訳じゃないのよ。
そのような比較的取り上げやすい人びとだけをフォーカスするのって『24時間テレビ』と変わらなくない?って思うのよ。
『多様性と調和』と謳うのならば、もっと広い視野で一般的に社会的に暗部的なイメージの心情的に少し受け入れづらいマイノリティな人たちとの調和も表現して欲しかったな…と個人的に思ったのよね。
あとは更に突っ込むと、本大会のボランティアには一般的公募の他にホームレスの方を起用し、そのホームレスの方には大会期間中、寝る場所と食事を提供してますとか…
選手村のスタッフには一定の割合の障害者の他にホームレスが従事しています…
とかあってもいいと思うのよね。
障がい者、セクシャルマイノリティ
と
ホームレスや各種依存症の人たちを一緒にするな!!
と、お叱りを受けそうだけど…
その一緒にするな意識が結局は調和を遠ざけてるのでわ?
なーんて事を思ったり…
では…本日は、これにて!!