こんばんは、another俺です。
今夜も見に来てくれて、ありがとうございます。
今夜は、ちょうど去年の同じ日にアップした記事を復刻版としてアップしようとます。
クリスマス前に、
少しでも考える機会、考えなくても感じる機会になってもらえたなら…。
なお、去年のこのブログヘいただいたコメントに、俺の色をつけたくなかったので、コメントをいただいたブロガーさんに了解をいただき俺からの返コメはしませんでした。
もちろん今夜も、そのつもりです。
何か感じる事があれば自由にコメントお願いします。
では、どうぞ…。
━─━以下、昨年のブログから━─━
こんばんは!another俺です。
今夜も見に来てくれて、ありがとうございます。
今日は少々、
重い話、暗い話
になると思います。
(怖い話の類いでは、ありません)
クリスマス前に、そんなのは読みたくないという方はこれ以上は読まない方がいいと思います。
━━━━引き返すなら今です!━━━━
1983年、とある地方都市のデパート屋上からだったと思いますが、当時高校生の17、18歳の少年飛び降り自殺をしました。
少年はデパート内の書店で本を盗んだところを見つかったのです。
そして、その場で補導されました。
呼び出された両親が来るのを待ってる間に、少年はトイレに行きたいと申し出て、そのタイミングで飛び降り自殺をしたのです。
彼が盗んだ本は、ゲイ雑誌の薔薇族でした。
先日図書館で、ちょっと手にとって読んで本で知った事実です。
何とも悲しい出来事です。
確かに盗んだ事は悪い事です。
でも、彼はその犯罪行為よりも自分のセクシャリティが呼び出された親に知れてしまう事を恐れての自殺だったという事です。
彼が書店で薔薇族を発見した時の心境
手に入れたいけど、レジに持って行く勇気がなく、購入という当たり前の行動に移せずに悩んだ心境
呼び出された親を待っている時に、親に自身のセクシャリティが知れて、これから先どんな恐ろしい事になるのか、想像を絶する不安が心を覆いつくしたときの心境
いろいろ考えさせられて、胸が痛くなりました。
この国で、つい30年前に起きた出来事です。
セクシャリティについての情報を容易に入手出来て、同じセクシャリティの人と簡単にコミュニケーションがとれて、自身のセクシャリティについても自認しやすくなった今の世の中ですが、この事を知り少し考えさせられました。
特に皆さんに何かを訴え掛けたいとか、皆さんのコメントを聞きたいとかではないんです。
ただ、何か少し考えようと思うなら考えてもらって、何とも思わなければそれはそれで構わないです。
でも、一つだけ言わせてください。
もしも、あなたが同性愛とは無縁のセクシャリティで子供を持つ親だったり、これから子供を持つ可能性があるなら、
まず、一番身近なあなたが理解をしてあげてください。
孫の顔を見るという、あなたの夢は音をたてて崩れるかも知れません。
それでも、決して子供の事を責めないでください。
そして、治せるものだと思わないでください。
男の子が思春期に性的な事に一度興味を持ったら、そのあと小学校低学年だった頃のようにまったく性的興味を無くすことが出来ないのと同じ事なんです。
今夜は、まとまりなくてすみません
最後まで、読んでいただいた皆さん、ホントにありがとうございます。
━ ─━─ ここまで!! ─━─━
こんな事を、去年は書いていました。
じゃ本日は、これにて!!