こんばんは、another俺です。
今夜も見に来てくれて、ありがとうございます。
今夜は、旧ブログをはじめた当初に自己紹介がてら書いていた
『another俺のは俺について』
の復刻掲載です!
この新ブログから俺の事を知った皆さんも、旧ブログからご覧いただいてるけど、初期のブログは読んでないという皆さんも、是非この機会に読んであげてください。
正直言って相当恥ずかしいですけどね。
特に新しく書くことがないだけで、忙しい訳ではないので、コメントいただければ、ちゃんと返しますからね。
それでは、お楽しみください!
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こんばんは、another俺です。
今夜も、見に来てくれてありがとうございます。
結婚をして2年ほど過ぎたころ長男が生まれ、俺は父親になった。
もちろん、男との交際も性的な接触ないままだった。
そして翌年の夏、俺は初めて男との性的接触を経験した。
場所は、池袋西口から数分の所にある老舗のハッ●ン場だ。
当時、俺はいまいち煮え切らない自分のセクシャリティにモヤモヤしていた。
カミさんは、長男の世話に少し疲れていたのと、暑さから逃げる為、俺の夏休みを待たずに一足早く帰省をする事になった。
俺は、結婚以来久しぶりに手に入れた自分の時間を使い、思い切ってハッテン場へ出掛けてみる事を決意した。
その時点で自分のセクシャリティついて受け入れた訳ではなく、
「実際に、男達だらけの非日常的な世界に入ったら、あっさりと怖じ気づいて同性への嫌悪の念が沸いてくるのでは?もしかしたら逃げ出してしまうのではないか?」
などと、この期に及んで、まだ言い訳がましい考えを持っていた。
きっと、ハッテン場に行けば白黒ハッキリするだろうと審判を委ねる心境だった。
恐る恐る入った非日常的な空間だったが、嫌悪感はなく、来るべき所に、やっと、やっと、辿り着けたという少し満たされたような不思議な感情が心の中に沸いていた。
20代最期の夏、俺はいままで閉ざされていたセクシャリティの扉を、ようゆく開けた。
もっと早く開けるべき扉だったのか、それとも扉の向こうに何かがあるのを感じつつも開けてはいけない扉だったのか、今でも、その答えはわからない。
ただ分かっているのは、開けてしまった扉の中には幾つもの隙間があり、その隙間を埋めたいけど、もう埋める事が出来ない事を後悔しながら、この先の人生を歩んでいかなければいけないという事だ。
俺は、それまでも決して長いとは言えないショートヘアだったが、ボウズにした方がもっと相手にされるのではという思い込みから、わざわざボウズして、その夏、そのハッ●ン場以外のハッテン場も含めて何回か出掛けた。