北條 楓の気まぐれブログ -5ページ目

眠…

私だ。

北條だ。



全国民諸君は既に眠りについている者もいるであろうが

北條はそうはいかないのだ。


何故かって?


決まっているであろう。


諸君はそんなわかりきっている事まで

北條に言わせるつもりか。

しかもオンラインで。


夜だぜ?


夜だぜ?



























入浴だよ馬鹿野郎。



北條が常にシモネタを言うとでも思ったか。

これでもクラスでは真面目で通っていたのだぞ。



と り あ え ず



穴という穴は入念に洗え。

いつ何時緊急な事があるかわからんからな。

めでたい…

私だ。

北條だ。


最近北條の周りではおめでたい事続きのようで

北條も一つ肖りたい今日この頃…

しかしだ。


なにをもって「おめでたい」というか。










不景気不景気と騒がれているこのご時世で結婚がおめでたいかと言われたらひょっとしたらその男子と女子の神聖なる誓いを怨めしく思っているストーカーなる者がこの世の中に一人でもいるならば果たしてそれはおめでたい出来事なのか否かと言われるとストーカーからしてみたらそれはそれで複雑な心境である事は間違いないであろうがそもそも身近なところで言うならば両親を始めとする女子親族一同が男子が家族の一員となる事を心から祝福しているのかと言えば大概はもっといい男子がいるだろうからやめておきなさいと一度は親族に忠告されており女子はそれでも好きだからというなんとも曖昧ミーな理由で反対を押し切り結婚に至ったと思われるが果たしてどのくらい長続きするのか統計を見れば一目瞭然そんなカポーに限ってわりと出産後数年以内に別居或いは早くも別居生活が始まっており離婚へと着々と進む事が安易に想像出来てしまうのだが仮にこれが誰しも賛成するような好青年が結婚相手であった場合これこそとんでもない未来が待っており大概第二子出産数年後に夫の浮気若しくは不倫が原因でカポー共々口論となり夫嫁どちらかが鈍器で撲殺してしまい翌日ワイドショーなどに取り上げられ近所のオバハンはとても仲睦まじくてそんな夫婦には見えなかったあらやだなどとなんとも在り来たりな事を口走り残された家族は行く宛てもなく途方に暮れてしまい人生を棒に振ってしまうワケでそういう北條はどうなんだと聞かれたらドレッドの男子と結婚するなんぞ賛成する親族がどこにいるんだという話であり北條にそんな事は愚問に過ぎないが仮にドレッドである事を除いて冷静に考えると自分で言うのもなんだが意外とクッキングパパ並みにいい父親になるのではないかと自負しているがさすがにあそこまで顎がシャクれる事は金輪際ないであろう。





ま、捉え方は人それぞれだがな。





と り あ え ず





北條は意外と子供好き。

シングルマザー希望な諸君…

今晩空いてるお。

だいぶ…

私だ。

北條だ。


だいぶブログをサボってしまっていたな。

それなのにも関わらずアクセスが伸びておる…



そうかそうか、そんなに寂しかったか。

そんなに諸君は北條の事が好きか。



















だったらなんかよこせ。








手渡しが恥ずかしいという諸君は郵送でよいぞ。

住所?そんなものはいらない。


宛名は「北條 楓 ドレッド係」


これで役所も理解してくれるであろう。

これで届かないとしたら北條の時代も終わりという事だ。


萌えポイントはお世辞にもあるとは言えない北條だが

爆笑ポイントなら多々あるのではないかと自負している。

そんな北條もよかろう。


頼む、好きでいてくれ。




と り あ え ず



北條もたまにはキャーキャー言われたい。

そんな男心、察して下さい。

いつでも北條…

私だ。

北條だ。



暇人北條もすっかりお馴染みだが

先日職務質問なんぞいうものに出くわした。

最近の警察はアレだ、友達感覚なやつが多いな。


・目を見て離さない


・出会って僅か二秒でタメ語


・無駄にボディタッチが激しい


・すぐ「なにそれ見せて」と言う


・礼儀に欠ける


・反抗するとすぐ威張る




まったく困ったもんだ。

そんなんが多いから不祥事も絶えない訳だな。

おまけに不祥事の事を突っ込もうものなら




逆ギレ⇒任意同行要求



こんな時だけ北條は足が速くなるのだ。

ま、逃げてしまえばコッチのもんだ。




と り あ え ず




メッセをくれるのは有り難いんだが

親戚が見合い写真持ってくるみたいなノリで

バンド持ってくるのやめなさい。

ヘアー…

私だ。

北條だ。



最近寝起き直後のヘアーが半端ではない。

ヘアーと言っても陰毛ではない。

頭だ、頭…亀でもないがな。


という事でだ。

前々から考えてはいたものの実行出来ていないが

やはり新たなヘアースタイルを考案しようかと思うのだ。

しかしやってみてやっぱり失敗したかもとか

やったはいいがすぐ飽きてしまったとか

それでは意味がない。


ひとまず、ドレッドをほどく事から始まるのだが

ほどいたらどうなるのか…


気になるか?


気になるか?


気になるだろう…


予想ではこんなカンジだ。











北條 楓の気まぐれブログ


木の実ナナ風味、と言ったところか。


はたまた万引きGメンコスとでも言おうか。


ま、これはこれでありかもな。

もっともハードロック臭がプンプンしそうだが。






と り あ え ず



10円ハゲ、みっけ。

嬉しくもなんともねー。

春爛漫…

私だ。

北條だ。



つい先程、蒟蒻畑で喉を詰まらせて

涙ながらにこのブログを書いているのは

言うまでもなかろう。

「お子様や高齢者は食べないで」と注意書きがあるのだが

是非とも「北條も注意せよ」と加えて頂きたい今日この頃だ。


やっと春らしくなったようだな。

そう言えば諸君は今月から新たな生活が始まっただろう。


試験に落ちた故の現実の世界はどうだ?


「住めば都」という言葉があるが

北條的に言えばまさにそうであると思うぞ。

結局はそうなる運命だった…

そう思える未来がきっとあるはずだ。

これを「妥協」というが。

まぁ覚えておいて損はなかろう。

何を隠そう北條も時の流れに身を任せているからな。














テレサテンだ。


名曲だから間違いないであろう。





と り あ え ず




成せば成る。

そう言い聞かせておけ。

しー…

私だ。

北條だ。



とある動画を見てついついコーヒーを吹いてしまい

PCのディスプレイの掃除が済んだ北條だ。

言っておくがエロ動画ではないぞ。

北條は生身にしか興味がないのだ。


それはそうと。

北條、最近もやしにハマっている。

そうだ、スーパーで僅か40円足らずのもやしだ。


あれをどう調理して食すか。





塩…




がかかっていると思い込んで食べるのだ。

そうすると、僅かにしょっぱい感覚に陥る。

アレだ、体調が悪くて薬を飲んだ途端に

治った気がするのと似た感覚だ。

これを「思い込み」というが。

まぁ覚えておいて損はなかろう。




と り あ え ず




思い込みが激しければそれはそれで幸せ。

知らなくていい事もあるという事だ。

グラビア…

私だ。

北條だ。



最近の北條はグラビアに夢中だ。


なんだ、その軽蔑の眼差しは。

先生に教わったろう…

どんな酷い人間でも軽蔑してはいけないのだ。

はぃ、軽蔑の眼差しで北條を見た者挙手ー!


はぃ、挙手ー!


KYOSYU!


手 を 挙 げ る !


ほら、もっといるだろ!


はぃ、さっさと挙げるー!


ほら、まっすぐ手を挙げろ!


















脇毛の処理、ちゃんとしろよな。


夏、わりと近いぜ?





と り あ え ず



グラビア=グランドビア。

ルービーだ、ルービー。


グランドビア、飲んだ事ねぇけど。

やほう…

私だ。

北條だ。



珍しく鬼のブログ更新だ。

どうだ、少しは暇人諸君に対して

貢献しているのではなかろうか。



一つ、北條の昔話をしよう。



こんな北條も昔はよくストーキングに遭ったものだ。

ストーキングだ。

ストッキングではないからな。

ストーキングだ。

要するに尾行だな。


ライブハウスから後をつけられ最寄駅へ到着。


そこから家へ向かう道を10m程距離を置いて

後ろからつけてくる訳だ。


女子諸君ならとんでもなく男勝りでない限り

誰でも被害に遭った事があるであろう。

このブログの読者に男勝りな女子諸君がいたとしたら…




残念だったな。



ま、そんなストッキングだが。


いや、ストーキング。


もうこの際ストッキングでもストーキングでも

なかなか「切れないもの」には変わらん。


要するに尾行だ、鼻孔尾行。

アレは人の立場に立って考えれないものだろうか。

どんなにかわいい女子にストッキングされても

ブサイクにしか見えないから要注意だ。















北條 楓の気まぐれブログ



ほらな。





と り あ え ず




ストーキングはやめなさい。

ストッキングはかぶりなさい。


自分の一番ブサイクな顔を知っておくのもよかろう。

普段の自分がもっと好きになるからな。

む…

私だ。

北條だ。



ベッドインしたものの業務メールなどというものに叩き起こされたもんで

あまりにも腹立たしくなりヤケクソになりながらも

ブログでも更新してやろうなんぞ思ったんだ。


そうだ、諸君もお気づきであろう。

このブログの更新率が

一体北條の何のバロメーターとシンクしているのか。





フラストレーションだ。





それが下界での苛立ちからくるものなのか

己の作業の効率の悪さ故からくるものなのか

寒すぎて人肌恋しさ故からくるものなのか

女子●生のパンツが見えそうで見えない苛立ちからくるものなのか


それはさておき。





人間チラリズムというものに弱いようだな。

全てを明るみにするよりもチラっとしか見えない

究極の萌えポイントすなわちチラリズムを求め

日々目を凝らしているに違いない。









と り あ え ず





裸眼は限界。

眼科行ってくる。