北條 楓の気まぐれブログ -3ページ目

あ…

私だ。

北條だ。



昨日はかなり真面目なブログを書いたのだが

これがまた前代未聞な程に多くの反響を頂いた。



「北條さん、やっぱりすごいです」

「北條さんってただの変態じゃなかったんですね」

「私の事を見抜かれているみたいで心に染みました」

「一生ついていきます」

「その思考をわけていただきたいくらい感動しました」

「人生経験豊富なんですね、先生みたいです」



北條は世間体を気にせずに思った事を書く為に

このブログで何を気にする訳でもなくひたすら書いている訳だが

それがこんなにも評価されるという事は

進んできた道が間違っていなかったのだろうと

認められたり理解されるという事はとても嬉しい限りだ。

本家で書く事が出来ないのが残念だがな。

まぁいいであろう、特に自慢出来るような事でもなかろう。

わかる人だけわかってくれていたらそれでよかろう。


これからもこのブログで大いに発散していこうと思う。









性欲以外は発散出来そうだからな。





と り あ え ず



ヨソはヨソ!ウチはウチ!

他人がどうであれ関係なかろう。

他人を羨むのではなく、己を磨け。

自分を好きになってあげないと可哀想だぞ。

振り返れば…

私だ。

北條だ。



ここ最近毎日同じ事の繰り返しだ。


起きる⇒動く⇒寝る。


そうだ、刺激がないのだ。

刺激があったかと思えば頭を抱えるような問題ばかりだ。

何の為に生きているのかわからん。





そう思う諸君も多いであろう。






「誰の為でもない、自分の為」






それはあくまで建前というものだ。

自分の為に生きたいと願いながらも

結局は誰かの為に生かされている。

実際はそうであろう。

北條はそう思う。

それでいいと思う。


誰かの役に立ちたくても立てない人間は五万と存在し

誰かの役に立てている、それだけでも有り難き幸せで在る。


誰かの役に立てていない北條が言うんだから間違いない。

あくまでベーシストとして、だがな。

これを「寂しがり屋」と言うが。

まあ覚えておいて損はないであろう。


人間、なんでもかんでも辞めてしまう事は簡単であるが。

何かを辞めた時、得られるのは果たして幸福なのだろうか。


幸福はそう簡単には得られない筈だ。

もしそれを幸福と呼ぶならば、幸福を得たという自己暗示であり

実は単なる解放感に過ぎない気がする。

そして解放感を肯定する反面、あれだけイヤだと言い続け

逃げ出した環境が何故か恋しくなってしまう。

だいたいドMなら間違いなくこのパターンだ。


問題は何故、今も逃げ出していないのか。

そう、今も逃げ出さずにいる…

それは逃げ出す勇気がないのではなく

無意識のうちに未練があるのではなかろうか。


自分は必要とされていない


そう思いながらもどこかで必然性を感じる部分があり

放っておく事が出来ない。

きっとどこかで母性本能が働いているのであろう。


そんな諸君は立派な女だ。よかったな。


まあもっとも試練を乗り越えるか投げ出すかは諸君の自由だが。


大丈夫だ、辛いのは自分だけではない。

どんなに何も考えていない人間がいたとしても

そんな人間でも一人になった時、きっと周りに誰もいない事が辛い筈。

誰しも辛い現状に押し潰されそうになりながらも

必死になって生きている。

それこそ人生というものではなかろうか。


肝心なのは辛い試練の中でいかに楽しみを見つけるか。

これに過ぎない。

楽しみを見つけるまでは頑張りなさい。

楽しみを見つけられたらそれを思いっきり楽しみなさい。


それが近い将来か遠い将来かはわからんが

いつかこの「忍耐」が役に立つ時がくるさ。












という自分宛ての励ましブログ。






と り あ え ず




安心したまえ。

北條はおっぱい星人ではない。


ひんぬーかもーん。

置換…

私だ。
北條だ。



●●線のラッシュに出くわした際
北條の手が女性の胸に当たってしまい
触れたとかいう次元ではなく明らかに

むにゅぼよーーーーーーーーんってなったのに

笑う女性がいた。


コッチ向いてニコニコしてんじゃねーよ。

そんなに触られてーのかあほぅ。
逆にコッチが気まずくなっただろう。




ん…



さては…
















おとり捜査(((( ;゜д゜)))



ニッコリされたから触ってもいいのかと思い
触った途端に









キャー

ちーーーーーかーーーーーーーーーん!!












( ̄□ ̄;)






なんて騒がれて、はぃ御用。
前科がついてはぃ終了。
そんな例のパターンか。

侮れんな。






と り あ え ず





肉まん。

柔らかさは肉まんだったぞ。

でも痴漢ではない。

事故だ事故。

溜まってる…

私だ。
北條だ。


今日も元気か暇人諸君。

最近の北條はと言うと

世の女性諸君にイタズラをしていた為に
なかなか忙しかったのだよ。


どんなイタズラかと?

出先で女性のブラのホックを取るという
なんとも羞恥心に満ち溢れたスリリングなイタズラだ。


コレコレ…


そこの男性諸君…



鼻の下を延ばしてそんな身を乗り出して見なくてもよかろうに。


これにはコツがあってだな。
いかに自然なボディタッチで触り手を背中へと回し
瞬時にどのタイプのブラかを判断するのだ。
そして「アレ?この人ブラ触ってない?」と察する前に
一気に片手でホックを全て外すという荒業…



まあこれを「犯罪」とも言うが。
覚えておいて損はないであろう。


どうだ、男性諸君wktkしてきただろう。





















You、やっちまいな。


男だろ?

やるときゃヤry…


万が一、この技を使用し相手女性に投げ飛ばされたり間違えてシャレにならないくらい恐いヤ●ザの女にイタズラをしてしまったりハタマタ通行人Aと通行人Bに目撃され押さえつけられ通報され連衡され警察の世話になるような事になっても北條は一切の責任を負わないけどな。




閑話休題。



昨日はLUNCH VOXXのワンマンを見に行ってきた。
渋谷は嫌いな街の一つだが
かなりお世話になったバンドだからな…

ん…北條の姿が見当たらなかったと?









北條がいつでもドレッドだと思うな禿げ





(・∀・)バーカバーカ



昨日は実に小奇麗な格好をして行ったからな。
あまりに変貌を遂げすぎて発見出来なかったのであろう。

実に残念な諸君だ…
北條を見つけられないとはガッカリだな。
北條への愛が足りないようだな。
ふん、そんなもんくれてやるよ。
見せ掛けだらけの愛情なんて糞喰らえ。




閑話休題リターンズ。



ま、何が言いたいかと言うとだ。
いいライブだったよ。
いっその事、乱入しようかと思ったんだが。
予定調和を狂わせるのは好きじゃないからな。


これを見たら少し笑ってしまったがな。


北條 楓の気まぐれブログ

daiheiクン、迅クンの次に北條の名が。

LUNCH VOXXの次はUnsraWのライブでも遊びに行くか。




と り あ え ず




北條の願望はシモテ全員ドレッド。

死亡説浮上…

私だ。

北條だ。



そんな死亡説が浮上してもいい。

気持ちに余裕がないからな。

そりゃ電話もメールもシカトするつもりがなくても

ついついそうなってしまいがちいなのだよ。

わかってくれたまえ。

なんたって最近、ロクに飯も喉を通らないからな。

どうした北條…


いや、それもそのハズ。


















北條、恋をした












んなわけないであろう。

何を隠そう、みんなの北條だからな。

そりゃ日本国民から一斉に求婚されたならば

どんな猛者だろうと全て受けて立つ自信はあるぞ。




目をつぶってだが。


まー北條モテ期もそろそろ終盤を迎えようとしているからな。

そろそろ譲り合い精神で謙虚に行こうかと思う今日この頃だ。





と り あ え ず



北條の正体がわかったからなんかくれとかほざいたそこのギャル。

黙っておけば願い通り、褒美をやろう。

そうだな…汗脇パッドでもくれてやろう。

なー…

私だ。
北條だ。



最近の北條はというと
ハメられまくりだ。






おい。


ハメられると聞いてやらしい事を考えた諸君…
そんな諸君は今すぐ全裸になって表へ出ろ。
きっと誰かしらは見てくれるであろう。


ま、ハメられるといっても
狂言やガセネタなどが多いものだが
やはりこれも人気者である定めだ。


しかしだ。


もしその犯人がわかってしまった時
もしその犯人が身内であった時


一体諸君はどうするのだろうか。



そんなこんなで無駄に頭を悩ませる北條も
些か嫌いではなかろう。
なんたって北條、こう見えてもナイーブだからな。

好きと言っとけ。



と り あ え ず



北條、生きてます。
飼い主、募集中。
特徴:よく噛みます。

だっても糞もない…

私だ。

北條だ。



最近はフラフラとしているように見せかけて

実はフラフラしている寂しがり屋代表の北條だ。


悪いか。

悪いと言われてもそれはそれで困るがな。

まあ…一言で北條を語ろう何ぞ10年早いんだが

あえて言うならば、勘違いされやすいタイプだ。


許せ、所詮罪な男だ。


そう言えば先日の事なんだが

とある店に行きたくて行き方を調べたら

こう書いてあった…











「最寄り駅:JR山手線」








んーーーーーーーーーーーー

実に幅広い。

アバウトすぎて笑った。

北條もナメられたもんだな。



と り あ え ず



心配だったり気になって夜も眠れない…

そんな諸君にいい方法を伝授しよう。



ぶっ倒れるまで寝ない。


大丈夫だ、北條もそんな一人だ。

だって人間だもん。

よう…

私だ。

北條だ。


暇人諸君、久しぶりだな。

今宵も暇人、してるか?


北條は意外と暇人ではなかったのだ。




という呈で実際のところはというと

北條がブログを更新しない事で

諸君がどれだけ寂しがるのかどうか…

つまりは諸君がどれだけ北條を欲しているのかどうかを

チェックしていたのだ。

これを「真の寂しがり屋」と言うが。

または「強がり」とも言うが。

まぁ覚えておいて損はないであろう。


そろそろ暑くなりつつあるからな。

北條も散髪に行かなければならないのだが

どうもドレッドは嫌がられる傾向にあるようだ。

仕方あるまい、このまま木の実ナナにでもなろう。



と り あ え ず



外出先でブラを直してる女性諸君…
その行為、今すぐやめなさい。

寄せてるの、バレバレだからな。

いやん…

私だ。

北條だ。



タイトルに釣られて見た諸君…


暇人という名の称号を与えよう。

そんな北條は毎晩毎晩多忙だがな。

なんで多忙なのかと?


そんな事を言わなくても諸君ならわかるハズだ。








せーーーーーーーーーーーーーーーーーーっくs。








閑話休題。




どうやらエビちゃんが結婚するらしいな。




















勝手にしやがれ。












まぁ然程好きというワケでもないのだが

相手にとって申し分はない。

しかしマックのCMを見て無性に苛立ちを覚えたのは

北條だけではないはずだ。

ま、好みなんて人それぞれだがな。

一緒に居て居心地の良い人間も

世の中そうそう居るものではないからな。

お試し期間を設けてダメなら戸籍にバツをつけて

ハィそれまで。

書類を提出して精算完了。

そんな人生もよかろう。

北條は絶対にイヤだけどな。





と り あ え ず




プールに行きたいが、おなか回りを気にして

スクール水着を選ぶくらいならいっその事、葉っぱ一枚でよし。

人気者になれるからな。

うにうに…

私だ。

北條だ。



夕食を食べたのにも関わらず

10分後に「腹減った」と失言をかましたのは

言うまでもなく、この北條だ。


…文句あるか?













言わせねーよ(屮゜Д゜)屮








とりあえず、コンビニで「うにせん」を買って食べたのだが

これは果たしてウニの味がするのか否か。

自慢ではないが北條、ウニを食べた事がない。


ま、アレだ…


特別議論するような事でもない気もしないでもなかったりする内容ではあるが生涯ウニを食べた事がなくウニがどのような味がするのかさえも不明な北條にとってはわりと一大事であり仮にうにせんがパッケージの謳い文句の如く熟成秘伝のウニダレに付け込んで三日三晩寝かせたものであるのならばウニの風味を味わう事が容易に出来るワケでうにせんが大好きという事はそれと同時にウニも好きだと云う事が立証されるワケだがうにせんを食す事により本物のウニ同様の風味を味わう事が出来るかさえも不明なのにも関わらずウニを食べた事がない北條が寿司の好きなネタを聞かれた際に「ウニ食べた事ないけどウニが大好き」などと矛盾極まりない頭がぱーちくりんな発言をしてしまっていいものかどうなのかと言われたら誰もが突っ込まずにいられないであろうこの状況…



わりと嫌いじゃない。



と り あ え ず




メイクに力を入れるのはいいが

入念にメイクをするくらいならLets高須クリニック。

目細工しても夜の営みでスッピン見てドン引きパターンだからな。