北條 楓の気まぐれブログ -6ページ目

時宗…

私だ。

北條だ。



時宗ではない、楓でだ。

よく覚えとけ。


今日は本音中の本音をぶちまけてやろうじゃないかと

書くタイミングを見計らっていたのだよ。

どんなタイミングか?

そんなん記事公開のボタンをいつクリックするか

このタイミングに決まっているだろう。



北條が常にこんなアバンギャルドな人生を送っているかと言えば実際のところは意外とそうでもなかったりするもんでTPOを弁えて北條スタイルを貫くか否か微妙なさじ加減で日々生きているのだが結局のところは個性の強い人間が集合すれば協調性を持ち合わせなければ前に進む事が出来ない為に結果誰かが大人になって支える側にならなければならないのだがこれがそもそものフラストレーションが溜まる核となっている訳でいろいろなところで溜まったフラストレーションを発散するべき居場所が現実問題北條には存在しているようでしていないようでわりと微妙な形式という言わば異例中の異例な居場所となってしまっているが故にその居場所でもフラストレーションが溜まってしまいフラストレーションを発散するべき場所が今となってはなくなってしまい少々心苦しい日々を送っているのだがそれだけでは単純に病んでしまい北條がいない事により周囲の物事が進まなくなってしまっては国民が困るであろうと踏んだ自意識過剰にも程がある北條はこうして自身のブログを立ち上げフラストレーションを発散しているのだがそれもこれもかなり限界点に到達しかけているのが目に見えている為日々過激にヒステリックな内容となっている訳なんだが、北條は実のところはかなりの寂しがり屋で人付き合いというものが一番苦手な言わば一匹狼タイプの人間である事は自分でも重々自覚している事ではあるがなんと言っても人間一人では生きてはいけないものであり他人との共存が出来なければ協力して物事を円滑に進めるなんぞ到底無理難題な訳だがどうも北條は人付き合いというものが苦手なのか協調性がないのかドレッドではなく実はアフロの方がお似合いなのかはわからんが人間関係でうまくいくという人はなかなかいないのだがその中でも類稀に北條と人間関係がうまくいく人はよっぽど大人な心の持ち主なのであろうと尊敬の眼差しでいると共に大切にしていきたいなと思う今日この頃だ。



結局はどれだけ大人になるかという事だ。






と り あ え ず




体だけ大人になっても意味はない。

やぁ…

私だ。

北條だ。



昨日書いた記事が反映されていないどころか

記事の編集にも残っていないではないか。


これはどういう事を意味するのか。

諸君にわかるかな?


諸君にわかるかな?


諸君にはわからないだろう…





















だって書いてねーもん。


これを「見栄っ張り」というが。

んまぁ覚えておいて損はなかろう。





と り あ え ず




細々と生息してます。

るーるるるるるるー…

私だ。
北條だ。


やっと春らしくなったが
北條としてはそんなのは関係ない。

季節感なく、年中ドレッドだからだ。

そう言えばこんな質問を頂いた。


「北條さんはいつからドレッドですか?」
「髪が伸びてきたらどうするんですか?」



いい質問だ。


結論から言うと…

ドレッドをチャームポイントかのように言っているが
実はドレッドにしたのは先月あたりの話だ。

悪いか。

これからチャームポイントにしていけばよかろう。


髪が伸びてきたら…

これは、、、空気を読みたまえ。
世の中、髪が伸びない人もいるんだ。
北條がそれに該当するか否かについてはTop Secretだ。






と り あ え ず


人肌恋しい今日この頃だ。

夢見心地…

私だ。

北條だ。



北條が気になって寝る間も惜しんで

ブログをチェックしている暇人諸君



おはよう。


いい夢、見れたか?


いい夢、見れたか?



いい夢を見たい諸君に秘儀を伝授だ。





口を開けて…






もっと縦長に口を開けて…







そのまま顔を突き出す。








恐らく今は魚みたいな顔をしているが気にするな。









そして顔を突き出したまま…


50数える…



そして足元を見てみるがよい…





























…ヨダレ垂らしたろう。


汚いからちゃんと拭いておけよ。







と り あ え ず




北條は夢よりも妄想が好きだ。

ふぁい…

私だ。

北條だ。



只今マックでマッタリしている。

北條がマックにいる事がそんなにおかしいのか

周囲の人々は皆、北條に釘付けだ。


人気者はツラいのう。







…ファスナー全開ぢゃなかったらよかったがな。


そんなお茶目な北條も些か嫌いではなかろう。


下半身露出も悪くない。


だって北條だもの。


なんでもありだ。



「てりたまバーガー一つ…あ、タマゴとパン抜いてください」


こんな事も言ってやりたい今日この頃だ。





と り あ え ず





真夏にて


異臭を放つ


その前に


新たな髪型


応募しませう



北條 楓~心の俳句~

ほう…

私だ。

北條だ。



どうやらこのPCはバカらしく

名を名乗ろうとするならば

いつも「芳情」だ。

まぁ…それもよかろう。



最近はいろいろな方と会う機会があるんだが

やはり相性なるものがモノを言う。


諸君もあるであろう、相性がというモノが。

どんなものかと北條的に解説するのであれば…




腐るほど世に溢れている人間の中でひょんな事から出会いがあり初めましてから始まる訳だがそこから様々な会話を重ねていき意見が合致する度に人間というものは相性が合うなどと勘違いをしてしまいかなりの高い確率で舞い上がり気が合うと決めつけてしまうものだが実はそこからが既に別れのカウントダウンの始まりであり相性が合うと決めつけてしまえばしまうほど逆に意見や思考が合わなかった時を恐れ何時しか意見や思考を相手に合わせてしまうようになりそれが続けば続くほど相性が合わないという事実をひた隠しにするべく我慢に我慢を重ねるうちに人間というものはフラストレーションを溜め込んでしまい同意するべきか反発するべきか悩み出しているうちはいいがそのうち嫌々相手に合わせるようになってしまったらハイそれまでよと言わんばかりに今まで溜め込んできたフラストレーションがドーンと爆発するのだ。




ドーンとな。


ドーンと。





ま、結論から言うとだ…




結局人間なんぞ相性の合う人というものはほんの一握りでありホントに相性が合って結婚という儀式を迎えて如何なる時も神に誓えるかなんぞ言われたらそんなのは到底ムリな話であり実のところは相性が合うように見せかけておけば大抵の事が円滑に物事が進むであろうと解釈した大人な人間が我慢して相手側に合わせているという事であり相性が合う人間を探すというよりは如何に器の大きい寛大な心を持った大人な相手を探すかという事を意味しているものだが仮に大人な相手が見つかったとしても忘れてならない肝心な夜の営みで相性が合わなければ現実的な問題に発展する訳であり子孫不足と騒がれている昨今を第三者側から見れば実のところはうまくいっているように映っているだけで本当のところは寛大な心を持った大人な相手を求めすぎた結果心の器は大きくても性的な意味での器の大きさが合わずに営みが繰り広げられる回数が年々減少しているのではいかと思う今日この頃な訳だ。




と り あ え ず




北條と相性が合う人間は

殆どの確率でドMだ。

メール…

私だ。

北條だ。



毎日ブログを見ている諸君も暇人のようだな。

北條は生憎多忙だ。

ライブがないのに何故多忙なのか…


気になるか?


気になるだろう。





メールだ、メール。






女子からのメールが絶えないのだよ。




一日に300通ほどな。

さゆりちゃんにゆきちゃんにめぐちゃんにくみちゃんにかよちゃんにまみちゃんに…

後は誰がいたか多すぎて覚えていないが


いやらしい私を抱いて下さい、と。


夜まで我慢出来ません、と。


しかも卑猥な写メ付きでだ。


諸君は見縊っているようだが

実はモテモテなのだよ、北條は。












迷惑メールだがな、全部。




と り あ え ず




北條、欲求不満気味です。

質問…

私だ。

北條だ。



バンドはやらないんですかなどと愚問を頂いた。

諸君はわかっていないようだな。

バンドをやらないのではない。

バンドが出来ないのだ。

これには深い事情というものがあるのだが

あまりにも大人の事情すぎるのと

あまりにも説明するのが面倒な為に割愛しよう。

そんな事どうだっていいだろう。


それからだ。

身長体重年齢を聞かれたが…

学校でこう教わっただろう。




「Hi!My name is Tom.What's your name?」




人に質問をする時はまず自分から言うものだ。

人を捕まえるや否やいきなり質問をしてみろ。

職務質問のバカ警官となんら変わりない。

そんな諸君は明日からポリ公と呼ぼうではないか。

女子に関してはついでにスリーサイズも申し出たらいい。

興味があるか否かについては数値によるがな。




と り あ え ず




自宅付近を警察が張っているので

今日は立て篭もる引き篭もるとしよう。

仮面ライダー…

私だ。

北條だ。



最近、もっぱら体の休まらない北條だ。

いや、休まる事を知らない北條だ。

うむ、どちらでもよろしい。

おかげで体のあちらこちらが痛い。

何をしていたかと?

決まっているだろう…




諸君が想像している通りだ。

あんな事やそんな事だ。


悪いか。


諸君もするであろう。

ハァハァ…とか言いながらするであろう。

あんな事やそんな事を。














筋トレだよバカやろう。





草食男子草食男子とキャーキャー騒がれているこのご時世何が重要なのかとふと考え考えただひたすら考え抜いた末に出た結論それは男として最低限の体力や持久力を兼ね備えていなければならないという事であり鍛え上げた体力や持久力が如何なる時に発揮されるかと言われたら火事場のバカ力が発揮されるような緊急な事は日々の生活の中で早々ある事でもなくライブの時に発揮されるものでもなくそれは間違いなく俗に言うナイトスポーツと呼ばれる夜な夜な男子と女子で行われる営みの際に男子は相当な体力や持久力を要求される訳でありその体力や持久力によって女子はあ、この人ステキなどと思う事もあるとかないとか言われているが北條的な自論を申すならば要するに体力や持久力はそこまで関係なく言ってしまうならばナイトスポーツに然り音楽に然り結局のところは愛情を持ち合わせているか否か全てはそれに尽きる訳で愛情を持ち合わせていなければいい音楽も奏でる事が出来ずナイトスポーツも相手を満足させて昇天させる事が出来ないのではなかろうかと日々思いながらも結局は体力や持久力も持ち合わせているに越した事はないのではなかろうかと思い北條は筋肉トレーニングという通称筋トレと呼ばれる自傷行為とも取れるサディストでもなくマゾヒストでもなく自分に対してサディストになるべく精進している訳だわかったか糞野郎共。



ま、要するにライブがないうちに体力作りだ。

あまり体力をつけすぎて

ライブ中にドレッドが飛んでいってしまったら

その時は華麗にキャッチするがよい。


きっといい事、あるぞ。




と り あ え ず




北條のライバルは仮面ライダー。

腹筋8個だ。

お…

私だ。

北條だ。



いろいろなメッセージを頂いた。

どうもありがとう。

と、棒読みで言っておこう。


なにやら諸君は勘違いをされているようだ。

この際ハッキリしておこう。




と り あ え ず





引退するなんて誰も言ってない。

冬眠だ。