ミニ・戦評(その362)その235。 | 楊枝屋・ミヤタビッチのミニ「独言」ミニ「戦評」ミニ「蛇足」。お気に召すまま。 story_teller store_broker smile_dreamer

 

 

 

 

ミニ・戦評(その362)その235。



久保戦評。相手チームが格下で攻めが活発。中や左に久保らしさが。

シュート2本。より際どいゴールを決めるのに精度が足りなかった。

チームにも溶け込んでるし中心選手。数字と言う名の結果が要必要。




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