HEAVEN'S DOOR -3ページ目

2008/09/28

朝はいつものメニュー。

昼は外食。
ラーメン大盛。
当然嘔吐。


普通に食べる感覚がわからない。
胃に何か入っている違和感。
気持ち悪い。
出さずにはいられない。


夜も大量に食べて吐いた。


なんだか今日は、何にも考えられない。
食べたい欲求もないのに、惰性的に食べ続けた。
そうしなきゃいけないみたいに。


どうして

どうしたら、この果てしない痛みから抜け出せるのかな。
どんなにあがいても、答えなんて、もうどこにもないかもしれないのに。


決して赦されない。

それでもまだ、求めてしまうの?
望んではいけないと知っているのに。

いい天気

朝のメニュー終了。

今日は、少し遠くに遊びに行く予定。
出発時間から逆算して4時に起きたから、ちょっとだるさが残ってる。
睡眠時間削ってでも食べる時間を確保するなんて。
やっぱり異常。
でも、あたしにとっては"普通"で"あたりまえ"のことなの。



体力が足りない。気持ちに余裕もない。人混みはつらい。しんどい。しんどいよ。

でも、行かなくちゃ。



昔、本当に行きたかった場所へは、どうしてもたどり着けずに。
もう遠いとおい、夢の話。


今も動けずにいる。
はるか遠い夢の中で。