時に裏メッセージを読めてしまうことがある。
というか人は裏メッセージをこめている時に限るが
例えば、
僕のトモダチは、よく海外に行ったということを話したがる
これはどういうことかというと、
自分の範囲を広げることが、かっこよさの条件であると書いたが,
まさに裏メッセージはそれであり、
本当は、海外に行ったどうこうという話はどうでもいいわけである。
(これはオタクの「オタク知ってる?」
ということと同じである。
言っている内容はまったく意味がなく、その象徴的価値に意味があるということ)
同様に、例えば人が鏡を見ているときに、
鏡越しに自分を見ていた
ことに気づいたときも同じである。
鏡を見るという本来の目的ではない、
人を隠し見るという裏のメッセージを読めてしまう時がある。
こういう裏メッセージが読めてしまったときは、
なんだかその人がひどくかっこ悪かったり感じたりする。