チンパンニュース | idea-house

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考え方を考える

とある番組でチンパンニュースというのを

やっている。

僕はこれがとても好きである。



そして僕は今日のこの番組を見て

もっと好きになりました。

これはある意味、バラエティじゃなくて

ジャーナリズムであると。

そしてここに新しい、そして小さいジャーナリズムがあるんじゃないか

とも思った。


というのも今のジャーナリズムは

マスメディアにおいて、その役割が見直されつつある。

昔は、事件をいろいろなところから持ってきて、

それを編集して放送するということが仕事であった。

しかし、今はそれはインターネット、携帯電話という

新しいメディアにとって変わられつつある。

これからメディアはどういう方向に向かっていくのか。

みのもんたのようになっていくのか。

そこで今回のチンパンニュースである。

これはチンパンジーがニュースを取り上げるなら?

という新しい視点を持っているため、

一般的なニュース番組では取り上げられないだろう。

今日のニュースは、障害を持った犬達を引き取っている人の特集であった。

普通に見てしまえば、これは小さなニュースかもしれない。

しかし、これによって世の中を変える力を持っている。

今の「おふくろさん」事件とは違うと思う。

ここに新しさと、小ささと、おもしろさを感じた。

なにより普通のニュースよりおもしろかったのである。


こゆ番組なりHPなりほしいなー。

小さくて、新しく、「伝えた後」というところに(「伝えること」ではなく)スポットを当てたもの。