某テレビ局のイベントについて | idea-house

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考え方を考える

最近はゆーっくり生活しているので、

新しい発見がありません。

しかし、なんとなく、今はこれでもいいのかなぁと思っています。

ですが、今日は久しぶりに思ったことを。


今日はテレビを見ていて思ったことを


今日某テレビ局の番組で、

夜の番組とともに、イベントを行い、

さらにそのイベントのドキュメンタリーを

昼の番組でやる

というものがある。


ボクはこれを見て、

なんか変だと感じた。



今日は上に書いた内容の昼の番組を見ていた。

この番組の作り方に違和感を感じたのである。


なんか、そのイベントがすごい盛り上がって、

「客が沸きあがった。」とか

「サプライズが、会場に感動をもたらした。」

とかいっているのである。


一見正しそうだ。

しかし、ちょっと待てよ、である。

「あれ?これ誰が主役なの?」

と違和感を感じてしまったのだ。


このイベントは、あくまで独立してやっているが、

そのテレビ局が絡んでいることは明らかにわかる。

だとするならば、(このドキュメンタリー番組の主役がテレビ局ならば、)

「客が沸きあがった。」は変なのである。

「客が湧き上がってくれた。」が正しいのである。

驚くほどの自画自賛だと捉えられてしまうだろう。



テレビ局・客・イベントという3者が

完全に独立していれば、

イベントを取材するテレビ局が

成立するが、

この番組は、

客とイベント+テレビ局である

と認識されているため、

こういう違和感が生まれるのである。


テレビ局はコンテンツの裏に

色々な顔を持つ。

中立的な立場(ジャーナリスト)である時もあれば

エンターテナー(コンテンツづくり)である時もある


この裏を視聴者は正確に掴んでいると思う。



マーケティングにおいても、

この裏に隠されたポジションを正確に

把握していないといけない。

そして消費者に「ホント」を感じさせなければならない。

表面的な裏に、

「誰が何をしているのか」を

しっかりと感じなくてはならない。



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