時間 | idea-house

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考え方を考える

レクサスは時間をも考えてデザインをするという


それは走る時のデザインということではない

そんなことはもういろんな企業(TOYOTAを含め)

やってきたことだ。

それとは違った時間をデザインするのだ

つまり、

今までの時間である

走るという行為の中での時間は、

機能的な意味での時間であり、

イメージでいえば、

レクサスに乗って1回分というか

小さい意味での、一つのパッケージという感じがする

1回の使用経験での時間ともいえる


対して、

レクサスの重視している時間は

もっと長期的なものだ

レクサスでいえば

ずっと持っていることによって

深みが増すということ

言い方を換えれば

大きい意味での、一つのパッケージであり

保有経験といえるだろう


これはやっぱりブランドの価値の増加であると

いえると思う

つまり使用よりも保有に意味があると

いうことであるからだ。

最近のコンテクストとか文脈というコトバが

流行っているのも

こういうことから来ているのだと

思っている



保有の価値=非機能の価値=象徴の価値=ブランド

と言ってしまってもよい